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2017/03/11(土) ブログというメディアについて考える

専業トレーダーの孤独な生活

こんばんわ、こんばんわ、もひとつおまけにこ~んばんわ 茂みの中から賢狼ぱにです。( -д-)ノ

陸サーファー(1970年代の流行)ではありませんが、トレードをしていない自称専業トレーダーの賢狼です。トレーダー復帰を志しているという点だけは、ご理解くださいね。株式マーケットに放出するお金を、今現在コツコツと働いて稼いでいる最中ですので、生温かく見守ってください(笑)

新聞とテレビとブログ

さて、本日はインターネット(ブログ)とニュース記事とテレビなどについて書きたいと思います。まずはニュース記事ですが、これは正確性が最も重要視されるメディアだと思います。新聞がその代表格になると思います。「いつ、誰が、どこで、何をした」という内容を裏付け調査をしながら記事にします。決して「~~らしいですよ」とか「~~だったらいいな」みたいな論調の書き方はされていません。世界中で最も信頼されているメディアと言えるかも知れません。

次はテレビですが、日本国内の場合はテレビ局の親会社は新聞社になっているケースが大半です。テレビ東京の場合は日本経済新聞社ですし、日本テレビの親会社は読売新聞社です。ですのでテレビの取材力も新聞社並みですが、新聞社との大きな違いは下請けが存在する点です。新聞の場合は新聞記者という新聞社の正社員の方が自分の足で取材をして記事にします。海外に取材拠点となる海外支局もあり、24時間体制で記事を制作するのも新聞社ですが、テレビの場合は無数にある番組制作会社に制作委託をするケースが多いですし、海外から番組を購入しているケースもあります。

テレビは娯楽番組なども提供していますから、メディアとしては幅が一番広い情報発信元であり、影響力も強いと言えます。しかし、公共の電波を利用していますので娯楽性が高いと言ってもいい加減な情報を放映することは禁止されており、信頼性と娯楽性を兼ね備えた最もメジャーなメディアだと思います。

ブログとは私的ニュースサイトまたは公開日記

さてさて、本題はここからです。インターネット、特にブログに関して言えば、「個人発の感想発信メディア」だと賢狼は考えています。記事の正確性は上記二つのメディア(新聞・テレビ)とは比較にならないくらい低いですし、匿名性も高い為、なんでもありのメディアだと思います。

本日はなぜこのような話題になったかといいますと、自分のブログというものについて少し振り返ってみようと思ったからです。そして今後の方向性について改めて再確認をしてみようかと感じたからです。 当ブログの過去を振り返れば、トレード日記からスタートして現在も基本的にはそのスタイルです。あくまで個人の体験や感想を綴ったブログ(Weblog ウエーブログの略称)ですので、私的ニュースサイトまたは公開日記ですね。そして、今後のこのスタイルを継承していく予定です。

ですので、閲覧者の方の中には、「違和感を感じる」「方向性が違う気がする」など、多種多様な受け取り方をされながら読まれている方も多数様おられるかもしれませんが、これが賢狼パニ(ぱにたん)のブログなのです。恥ずかしいので大きな声では言えませんが・・・

「これが私の限界なのです。」
「この程度ですが、これでも全開全力です」 

その点をご理解の上、今後ともお付き合いをよろしくお願いします。ぱに

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