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カテゴリー分類とタグ

専業トレーダーの孤独な生活

こんばんわ(^ω^)

今日は派遣の仕事へ行ってきました。時給1000円x8時間=8000円の日当となります。その後はほかの派遣先で顔見知りだった人と偶然同じ職場で出会ったので、ちょっと立ち話をして帰宅しました。帰宅途中はスーパーカネスエに立ち寄って、アイスコーヒーやアイスクリーム、明日の昼食用のお弁当などを購入しての帰宅です。昔話を書くかどうかで迷いましたが、今日は別件で書きたいことがありますので、そちらを優先することにしました。昔話はのんびりと時間のある時に、じっくりと書こうと思います。やはり時間がないと内容が薄くなりがちですからね。

日経平均株価終値は19895円

そして帰宅後に株価をチェックしたのですが、ついに日経平均株価が2万円台の相場も見えてきましたね。永らく株価は低迷を続けている相場に慣れてきたので、高値を更新する相場に頭を切り替えないと、不用意に売りから入って怪我をしそうです。まあ、資金のないわっちは買いからも売りからも入れませんので、ノーポジやっほ~といったところです。

本日の記事は「ブログ運営について」

さて、本日はブログ運営について書きたいと思います。昨日も頭痛のする中、ちょっとその件を書きましたが、本日はより具体的に書きたいと思います。わっちは最近、一日に数件のブログをにほんブログ村で適当に選んで閲覧しています。それらの記事の内容には特に興味が無いので記事本文はほとんど読んでいません。別の事に興味があって、ジャンルを問わず数件のブログを訪問しているのです。今の賢狼に興味があって研究したいことは、デザインやカテゴリー分類の方法、リンクの有無やRSSの利用状況、広告の有無やフッターの利用法とタグの使い方などです。

皆さんもご存知のとおり、このブログも記事の統廃合をした後も記事が増え続け、今では523件の投稿記事があります(統廃合時には1000件を超えていました)。当然ですが、我ながら面白いと思う文章もありますし、どうしようもない駄文の記事もあります。このブログを訪問される方の中には、古参読者さまも居られますし、新規の方もデーター上は日々50名くらい居られるようです。

過去記事を簡単に読んでもらいたい

そうした状況の中で、ぜひ読んでもらいたいと思う過去記事もあるのですが、 ご覧の通り当ブログの記事タイトルには日付を入れていますので、時系列で把握することは容易です。しかし、記事タイトルから記事内容を推測するにはあまりにも適当な記事タイトルが多い為、事実上、記事タイトルと記事内容を結び付けるのは不可能に近い状態なのです。それは、当ブログを運営してる賢狼自身が「このブログの記事タイトルから記事内容を一瞬で想像するのは不可能」と断言できるくらいですから、閲覧者の方が感じるストレスを想像するのは難しい事ではありません(`・ω・´)

そこで、以前に記事カテゴリーを整理しようと思い、現在のようなカテゴリー分類になりました。しかし、それらはやはり時系列で区切っただけの分類でしかないのです。なぜ、そのような分類しか出来ないかといいますと、ライブドアブログは一つの記事に二つのカテゴリーしか割り振ることが出来ないからです(本来、記事カテゴリーとはそんなもの。1記事に1カテゴリーが原則)。そしてその不便を解消する方法として、親カテゴリーの設定機能があります。親カテゴリーの下に子カテゴリーを付けるってやつですね。しかしその方法でも賢狼が理想と考えているブログ内探索(探検)は不可能と感じていたので、あえて親子階層構造のカテゴリー設定は利用していませんでした。

なぜ今更、記事分類の必要性を感じたか

賢狼は今まであまり真剣に記事分類の方法を検討したことがなかったのですが、先月末から書き始めた「昔話シリーズ」が記事分類の必要性について再考するきっかけとなったのです。当初は「賢狼がなぜサラリーマン時代に部下を要職に指名するのをためらっていたのか」を説明する為に書き始めた昔話ですが、ちょっと話が脱線したり深く掘り下げ過ぎた結果、締りのない形で連載が始まってしまいました。そのこと自体は閲覧者さまが楽しいと感じて貰えればそれで良いのですが、問題はそれらの記事をどのようにひとつのカテゴリーにしようかと迷った瞬間に、記事分類の必要性を痛感したのです。

苦肉の策「経歴」

今現在は苦し紛れに「経歴」カテゴリーに入れいています。経歴カテゴリーには記事が二つしかありませんでしたから、ちょうど良かったのですが、今後も別件で複数の記事に渡って連載を書く際に、分類手法で行き詰るのは明白なのです。そして、つい先日、軽い気持ちでグーグル先生に「カテゴリー分類、タグ」と入力したところ、1260万件もの記事がヒットしました。つまり、わっちと同様にカテゴリー分類で悩んでいる人が多いという証拠ですね。それらのページをいくつか読んだ結果、ある一定の分類ルールが存在することが分かりました。大きく分けると二通りの手法があるみたいです。

①親子階層のカテゴリー構造(タグ不使用)
②単一カテゴリー構造+タグ使用

ここでカテゴリーとタグの違いをご説明します

カテゴリー      :大分類
親子階層の子カテゴリー:中分類
タグ          :カテゴリーをまたぐ分類手法。中分類・小分類
タグとは、記事内のキーワード

そして、これらの分類ルールを考慮すると、親子階層カテゴリーとタグの共用は、タグの意味づけを明確にしないと、分類の構造が不明確(ロジック的に破綻)になりますから、基本的には両者の同時利用は混乱の元です。ネットに書いてあった具体例だとこのように利用するのがいいみたいです。

旅行ブログの具体例
カテゴリー:訪問国(日本、アメリカ、中国、スイス、フランス)
タグ:食べ物、文化、世界遺産、ホテル、タクシー、観光スポット、レジャー、ビーチなどなど。

そして当ブログでは以下のルールで分類をしようと思います

とりあえず記事カテゴリー分類は現状維持。将来的には時系列の枠を取り払う事も選択肢のひとつですが、賢狼が考えるには、ブログの中には何か絶対的な軸がひとつは必要だと考えるのです。特に当ブログのような日記系ブログの場合は、時間軸を太い柱にしたほうが、良いのかなと考えます(月別カテゴリー検索で十分じゃないかという意見があるのは承知しています)。そもそもブログとは時系列で記事を表示するツールです(笑)

そして、満を持して当ブログに投入する期待のツールは「タグ」です。(そりゃあ、そうですよね。ここまで2500文字も書いてきて記事カテゴリーは現状維持・タグも使いませんでは支離滅裂ですからね)。
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

尚、当面の「タグ」運用は読むに値するそれなりの「文章的なまとまり」、「面白さ」、「突き抜けた感」、「やっちゃった感」、「悲壮感」、「挫折感」、「優越感」、「自虐感」、そして「パチンコ」、「スロット」、「フリーズを引いたった(・∀・) 」、「圧倒的な出玉や換金枚数」といった条件を満たした記事にタグ付けをしたいと考えています。当然ですが、株式取引の結果報告にもタグ付けをしますが、それは相場復帰してからのお話ですね。あはは。
2017050801

賢狼パニ(・∀・) 「本日は試験的に記事タイトルから日付を外してみます。」

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