決済記録20180607

こんばんわ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

賢狼の夢を託したコールオプションは木曜日の夜に@6円で売却しました。水曜日の日経平均株価の終値が22630円程度だったので、どう考えても金曜日の朝の日経平均の寄り値が23000円を超えることはないだろうという判断です。あともう一日あれば23000円を超える可能性もありましたが、実質一日だけで日経平均株価が約400円も上昇するのには無理がある相場環境です。

決済明細20180607

欧州の金融不安などが重しとなる

米国と日本だけを見れば爆上げしてもおかしくない状況でしたが、それとは対照的に欧州では米国の利上げに絡んだ通貨不安から株式が売られています。そのような事を鑑みると、

賢狼パニ(・∀・) 「うむ。数千円だけでも回収したほうが得策だなあ。」

と、今回のコールオプションは清算期日前にクローズすることを決断したのでした。本日の日経平均株価の終値は22823円です。夜間取引で先物価格(9月限)が上にワープして、明日の朝には23000円に近い値段でスタートするかもと思われる方が居られるかもしれませんが、MSQの朝(3・6・9・12月の第二金曜日の朝)に関して言えば、

賢狼パニ(・∀・) 「その可能性は限りなくゼロに近い。」

のです。先物やオプションを清算期日まで保有していた機関投資家が、日経225に採用されている個別銘柄を舞台に、壮絶な殴り合いをするからです。

MSQの朝の光景

マザーズの個別銘柄や東証の個別現物株だけを取引されている方はご存じないかもしれませんが、先物やオプションの清算基準価格は朝の寄り値の平均で決まります。つまり日経平均株価を低く抑えたいと考える機関投資家がいれば、日経平均株価に対して寄与度が高い銘柄を「これでもかってくらいに売り浴びせる」のです。

日経平均株価に採用されていない銘柄は普通にスタートしますが、ソフトバンクや資生堂、ダイキン工業、ファナック、TDK、信越化学工業、東京エレクトロン、花王、エーザイなどはストップ安からスタートしたり、ストップ高からスタートすることもあるのです。そして、本日の日経平均株価の終値を見ると、引けにかけて強引に売られた痕跡があります。

機関投資家20180607

昨日の時点で、今日の大引けにかけての値動きは想像していましたが、予想通りの形で閉場しています。期先の先物を買いながら、現物を売り浴びせていたりするのが機関投資家の投資手法です。明日の朝は理不尽な値動きをすることもありますが、それを逆手に取って三ヶ月に一度のボーナスステージとして確実な収益を得ている個人投資家がいることも事実なのです。

今夜の米国市場がプラスで引けても、明日の日経平均は寄り底になる可能性が高いのです。そういった極端に不自然な値動きをするのが、3・6・9・12月の第二金曜日の午前中なのです。 (・∀・)

周知の事実の事柄かも知れませんが、知らない方がいるかもしれないので参考までに書きました。たまには当ブログも閲覧者の相場知識に役立てればと思い書きましたが、投資は自己責任でお願いいたします。この記事はあくまで賢狼個人の相場観なので、この記事を参考に取引をされて発生した金銭や時間的な損失に関して、当ブログ運営者は一切の責務を負わない事をご理解ください。このことは、当ブログの免責事項にも記載していますので、ご覧になられたことのない方は一読をお願いしま〜す(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

スポンサーリンク