こんばんわ(´・ω・`)
今日は夜10時まで4時間の残業だった賢狼パニ@ふらふらです。圧倒的な物量があり、どうにもならない状況です。午後6時に帰宅する気満々で帰宅準備をしていたら、
社員さん(^ω^) 「ぱにたん、残ってよ~」
賢狼パニ(・∀・) 「いいですけど、人数はたくさんいるのですか?」
社員さん(^ω^) 「え? あのフロアではパニたんを含めて3人だよ」
賢狼パニ(・∀・)(心の中)(はあ? 何言ってんだ、この人。12人は必要だろ(ノ`Д´)ノ )
社員さん(^ω^) 「精鋭3名でがんばってくれ」
賢狼パニ(・∀・) 「(TДT)」
そして残業を開始しましたが、悲壮感と絶望感が漂っています。ものすごく広いフロアにたったの三人だけです。書類を見ると10人で作業しても終わらない量の指示が出ています。そして、一人は8時に帰ってしまいました。ち~ん。戦力が33%ダウンです。
もうね。焼け石に水とはこのことです。キビキビと動きますが、後工程もまともな人数で稼働している雰囲気が全くありません。人がいる気配すら感じない静けさの中で、トボトボと歩きながら、
賢狼パニ(・∀・) 「駄目だこりゃ。もっとスポットの派遣を増員しないと、手に負えない状況になっているなあ。連日の長時間残業で疲れ果てている人が多すぎて、残業参加者が激減しているし、どうするんだろう?」
そして、午後10時に業務終了です。社員さんが様子を見に来て、
社員さん(^ω^) 「あ~あ、これは厳しいなあ。どう考えても処理能力の倍は仕事が残っているよ~。ぱにたん、残ってくれてどうもありがとう。助かったよ」
賢狼パニ(・∀・) 「この状況はやばいですね」
社員さん(^ω^) 「シャレにならない状況になっちゃった」
賢狼パニ(・∀・) 「では、お先に失礼しま~す」
お金を稼ぎたいと残業6時間で連日頑張っている人もいた職場ですが、さすがに体力の限界に達したみたいで、定時で帰っていく後姿を見ました。デスクワークとは違い、肉体労働の長時間残業は長期間続けるのは無理なのです。
また、肉体を酷使し過ぎると腰痛などの原因になるので、賢狼は決して無理はしません。明日は休日だったので残業を引き受けましたが、木曜日以降が不安です。仮に残業を引き受けたとしても、2時間で帰宅しようと心に決めた賢狼ぱにでした。
コメント
これを見ても、物流全体がかなりむごいことになっているようですね。
https://kabumatome.doorblog.jp/archives/65909082.html
ゆうパックも大変ですね。配達現場のことは分かりませんが、送り出した大量の荷物は誰かの手で配達されている訳でして、配達員の方は苦労していると思います。