こんばんわ(*・ω・)ノ
ごくごく普通の生活を過ごしている賢狼パニ@5連勤が無事に終了です。幸いにも天気に恵まれて5分間のバイク通勤も快適でした。職場まで信号機が一つもない道の2.5キロ通勤ですから、仕事に行く感覚よりはスーパーにでも買い物に行く感覚なのでストレスを感じません。
仕事は順調です
同じポジションで終日働くことはないので、時間経過を感じることはありません。気が付いたら休憩時間になっているので、仕事を苦痛と感じない点がお気に入りです。
今日はちょっと特殊な仕事を受け持って、自由気ままにその仕事に没頭していました。説明を受けてからその業務をスタートしたのですが、その後は4時間ほど自分のペースでウロウロと動き回るお仕事です。
賢狼パニ(・∀・) 「うへへ。これは頭を使う内容で、面白いなあ~」
と、心の中では相当満足しているのですが、責任者の人から指示や説明を受けている時は、
賢狼パニ(・∀・) 「はあ。はあ。なるほど。ほ~。わかりました~」
と、そっけなく受け答えをします。これは賢狼流の仕事に前向きな時の態度です。記憶力と理解力には自信がありますから、一度の説明で手順等は簡単に覚えることが出来ます。そして、説明を聞いている最中の頭の中はフル回転をしてるのです。最後に担当者から「何か質問はありますか?」と聞かれると、待ってましたとばかりに矢継ぎ早に疑問点を質問して、業務はスタートします。
ここで活かされる14年間の管理職サラリーマン時代の経験
何かと忙しい業務管理者は、あれこれと多数の人に多様な指示や命令を出します。しかし、業務管理者はその後も次々と連絡事項や報告事項が入ってくるので、誰に何の指示を出したのか失念することが意外とあります。そのような時に部下から報告を受ける際に、口頭で報告だけをされると、その場では覚えたつもりが忘れてしまうことがあるのです。
そういった時に、業務管理者からみて「頼りになるな」と感じる部下のパターンは次のように報告をしてくる部下なのです。
「先ほどの〇〇の件に関してですが、〇〇〇だったので次のように対応しました」とメモを手渡しながら報告をされると、業務に忙殺されながらも忘れる心配がないので非常に頼りに感じるものなのです。
全ての業務でメモを作成する必要はありません。単純な事に関しては口頭でも構いませんが、指示を受けた業務が終了した際は、必ず担当者を見かけた時に、「〇〇の業務は間違いなく終了しました」と声を掛けるようにしています。
このような対応を数回ほどしていると、業務管理者は何かを誰かに頼む際に、間違いなく上記のような行動を心掛けている人物を頼りにするようになるのです。賢狼自身も管理職時代は業務の終了報告をきっちりとしてくれる部下を最も頼りにしていました。
例えば、業務途中で「どこどこの掃除を後でやっていてくださいね」と頼まれたとします。数十分後に暇が出来たのでその清掃業務を終わらせて、再び通常業務に戻りますが、業務管理者に頼まれた仕事の終了報告をしないと、業務管理者側からその件について聞かなくてはなりません。よく職場で耳にする会話としては、
業務管理者(^ω^) 「〇〇さ~ん、あれはもう終わった?」
〇〇さん(*’-‘*) 「は~い。先ほど終わりました~」
これでは駄目なのです。一見ふつうの会話に思えますが、業務管理者側から見るとなんとなく不安が残ってしまうのです。
賢狼はこういった事を従業員160名のサラリーマン時代の会社組織の中で、管理者として経験してきているので、今回の新しい職場でも自然と上司が理解しやすい形で、業務報告をしています。これはわずか5日間の勤務でも、他の労働者との違いとなって鮮明に表れています。
ですので、いち作業員として単調な業務ではなく、すでに特殊な業務を割り振られているのです。周りの人から見れば、「なんでパニたんはあのような特殊な業務を受け持ったのだろう?」と感じるかも知れませんが、これは必然の流れなのです(・∀・)
働くからには頼りにされていると感じたい
あくまで時給計算の日当をもらう為に仕事へ行っていますが、給料以外に満足感を得ることが出来るのであればそれに越したことはありません。賢狼パニがここ近年働いてきた職場では、そういった部分の満足感を得ることが出来ませんでしたが、今回の職場ではそれなりに充実感があります。ひょっとすると、意外と楽しい貯蓄生活になるかも知れないと感じ始めています(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
YouTube直近48時間の海外からの視聴回数
日本×5
スロベニア×4
バングラデシュ×1
カナダ×1
ドイツ×1
イギリス×1
インドネシア×1
トルコ×1
この記事の拍手コメント
2017.11.06 07:07 名無しさん
長続きできそうでよかったな、がんばって貯蓄しろよ、中途半端な相場復帰とかするなよ、あとパチも
コメント