こんばんわ(・∀・)
ちょっと生焼けの夕食を食べたら猛烈にお腹が痛い賢狼パニ@トイレの中で30分苦しみました。その後はケロッとお腹の痛みも治まり、ブログの執筆を元気に開始した次第です。(‘▽’*)ニパッ♪
今夜の更新では、今まであまり詳しく書けなかったYouTube動画の投稿生活について書きたいと思います。意図的に詳しく書いていなかった訳ではなく、ただ単にYouTubeアナリティクスの操作方法がよく分かっていなかっただけなんですけどね。
YouTube直近48時間の海外からの視聴回数
スペイン×3
ブラジル×2
フランス×1
インドネシア×1
マケドニア(旧ユーゴスラビア共和国)×1
アメリカ合衆国×1
参考資料:マケドニア共和国。公用語はマケドニア語、アルバニア語、トルコ語、ロマ語、アルーマニア語、セルビア語。
パニたんチャンネルでは、トルコ語でも動画のタイトルと説明文の翻訳をしていますから、そのおかげで動画再生されたのでしょうか?さすが33か国語翻訳設定の欲張り仕様チャンネルです。
ヨーロッパには話者の少ない言語が多く存在しますが、なぜそれらの言語を翻訳の対象にしていないかと言いますと、33か国語翻訳が設定上の上限みたいなのです(笑) 現状でも地球上の60憶人以上をカバーしている翻訳設定ですが、更に設定しようとしていたところが、我ながらいい根性をしていると自画自賛です(・∀・)
なぜ48時間単位なのか?
なぜ48時間単位で海外からの視聴数をブログに書いているかというと、ユーチューブのアナリティクスがそのような仕様だからです。恐らく24時間だと見落とすこともありますから、親切設計の48時間ではないでしょうか?
海外の方が興味を示した動画の内容
「日本の紅葉 日本の風景」は、アメリカ合衆国からの視聴です。
「日本の絵画 東海道五十三次 隷書版」は、スペインからの視聴です。
「日本の絵画 東海道五十三次 行書版」は、スペイン×2、フランス、マケドニアからの視聴です。
「日本の絵画 東海道五十三次 保永堂版」は、ブラジルからの視聴です。
「日本の絵画 葛飾北斎 富嶽三十六景」は、ブラジルからの視聴です。
こんな感じで少しずつですが、海外から視聴されています。実は、今日は3本の動画を作って投稿したのですが、非常に微妙な気持ちになっていました。
賢狼パニ(・∀・) 「こんな動画作っても見る人いるのかなあ?」
しかし、マケドニアからのアクセスを確認した時に、微妙な気持ちは確信へと変化したのです。
賢狼パニ(・∀・) 「33か国語翻訳は無駄じゃなかった。間違いなく需要はある」
実は、動画本体の製作時間はそんなに掛かりません。猛烈に時間がかかるのは翻訳設定なのです。google先生の翻訳機能で説明文とタイトルとタグを翻訳してコピペで張り付けるだけの作業ですが、33か国語もあると、約30分も時間が掛かるのです。
無職で時間が有り余っている状況なら、マウスをクリックするだけの作業でも構いませんが、仕事を終えて帰宅してからの自由時間にこれをやるとなると、かなり気持ちが萎えますね。そうならないように、トレードを頑張って無職を続けたいです.。゚+.(・∀・)゚+.゚
ちなみに東海道五十三次が三つに分かれている理由は、歌川広重先生が版画の販売契約を結んだお店が3つだったからです。現在でいう版元というか出版社ですね。このような木版画がうどん1杯の値段で入手できたのですから、当時の日本人は幸せですね。
この記事の拍手コメント
2017.10.10 01:05 新米兼業
自分でやったことはないですが、googleスプレッドシートのgoogletranslate関数を利用すると楽々なのでは?と思いました
2017.10.10 04:24 名無しさん
賢狼にはできそうもないヒント:その作業、ブラウザマクロで自動化できそう。
2017.10.10 06:01 名無しさんキュイーンキュインキュインキュイーン!!昨日はバジリスク絆で2万ほど負けました。しかし今日は絶対に勝ちます!!
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