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賢狼パニ(・∀・) 「確率は二分の一。」

専業トレーダーの孤独な生活20180615

やあ、ぱにたんです。こんばんわ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

今日は起きた時からちょっと寝不足気味でした。「寝落ち⇒真夜中に目が覚める⇒数時間後に再び睡眠」のリズムで生活をしていたら、やはり疲労回復に問題が生じるようです。

賢狼パニ(・∀・) 「今日も午後11時まで起きていたけど、一時間ほど寝落ちしてしまった。」

という状況ですが、寝落ちする前に夜間取引のポジションを仕込んでいました。今夜は米朝会談後に迎える最初の金曜日の夜です。この一週間の日経平均の値動きを見ていると、大きく崩れることがなく底堅い印象を感じました。しかしながら、積極的に上値を追う展開にもなることなく、いうなれば高値圏で「よこよこ」の値動きです。

今夜の夜間取引の状況 0:25頃の状況

今週前半からの値動きとチャートを分析した結果、「上に跳ねる可能性は低い」と感じました。まあ、賢狼がどう感じるかではなく、マーケットがどのように動くかを推測することが重要なのですが、トレードには売りと買いしかありません。状況判断の過程が間違っていようとも、乱暴な言い方をすれば、

賢狼パニ(・∀・) 「確率は二分の一。」

なのです。そして、今夜の賢狼の判断はその確率が良い方向に転がったみたいです。

米国の市況状況20180615

夜間取引20180615

上記画像を見て貰えれば分かると思いますが、9月限の先物ミニを2枚ほど売っています。つまり株価が下がれば賢狼(・∀・)がウハウハするというポジションです。お給料日後の初日ですので、是が非でも勝ちたい局面なのですが、どうにか収益に結び付けることが出来そうです。あとは利益確定用の逆指値を入れたまま、大引けの自動決済を楽しみにしながら寝ようかと思います。

SBI証券のハイパー先物コースのメリット

SBI証券のハイパー先物コースは証拠金がSPANの半額で良い反面、日をまたいでのポジションの持ち越しが出来ないようになっています。つまり閉場時には自動で成り行き注文が発注されてしまうのです。しかし、賢狼のように損切を躊躇してしまうような性格の人間にとっては、含み損のポジションを翌日へ持ち越して、大怪我が致命傷となってしまうような状況を回避できる利点があるので、個人的には自動決済のシステムに好感を抱いているのです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

でわ、今夜はこれからタイタニック号についての動画を布団の中で見ながら、寝落ちする予定です。明日の夜はしっかりとブログ更新をする予定なので、結果を楽しみにして下さい。ぱに

コメント

  1. 22720のポジとか速攻狩られて終わりだろ・・・
    逆指値入れとくんじゃなくて、ちゃんと利確したほうがマシだろうな
    1日で売買終わるんなら

  2. 頑張ってください。きっとうまく行くでしょう。

  3. 損失が出ている時はこれ以上損失が増えないようにお祈りするしかないので分かりやすいといえば分かりやすい。逆に利益が出ている時はつい欲が出て大きく利益を出したい気持ちが邪魔をする。この辺りが非常に難しいですね

  4. 確率は2分の1というのは手仕舞いを考慮していない話であり、実際の取引は手仕舞いありきなので確率2分の1というのは間違っています。仮に利確と損切りが1:1で確率2分の1というのならスリッページと手数料で確実に破産します。
    確率を落としてでも利を伸ばすことがトータルで勝てることに繋がるのですが、統計を取らず感覚で売買しているうちは100年経っても勝てるようになりません。感覚任せで勝てないのは人間の本能であり何ら不思議な事ではないのです。

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