こんばんわ(・∀・)つ
あはは。先日の夜間取引と本日の日中取引の合算で86076円の大負けをした賢狼パニ@意外と元気です。
昨夜は買い目線で攻めたのですが、ズルズルとやられてしまいました。相場観と目の前の価格に乖離があったためです。そして本日の日中は最初は良かったのですが、午前11時頃に@21635円の売り玉が捕まってしまい、大引けまで含み損を眺める展開になりました。日中は売り目線で攻めていましたが、これまたマーケットの思惑とは一致していなかったようです。
ちょっと軌道修正が必要かも?
先週からのわっちの取引の根底には「日経平均株価は22000円台までにすぐに回復する」という考えがあります。しかし、どうやらその考え方を改める必要があるかもしれないと感じています。夜間取引で買いから攻めたのは、「21800円まで到達していれば、すぐにでも22000円にタッチするだろう」と感じていたからです。しかしながら、買い上がる力はなく、ずるずると21700円台に値が下がってしまいました。
普段なら板を見た瞬間に、「これは高いなあ」とか「寄り天が確定する値段だなあ」と直観で感じるのですが、この夜間取引と日中取引に関しては、直感がズレていたと感じているのです( ̄▽ ̄;)!!ガーン
日中も価格帯の感覚がイマイチでした
本日の日中は余りにも安すぎる@21635円で売り玉を立てたことが失敗でした。これをすぐに損切すればよかったのですが、耐えに耐えていたために次のトレードを行う事が出来ず、結果的に日中の前半の利益を吹き飛ばす結果となってしまいました。反省しています。
あと、ミニ5枚で勝負に出たことも取引サイズが大きすぎたと反省しています。一気に証拠金残高100万円を目指そうと考えたのが甘い考えでした。(´・ω・`)
本日の夜間取引
今夜は米国市場が休場なので、積極的に参加はしません。5円抜きを2回ほど成功していますが、これ以降はノートレードとなります。現在の日経平均ミニの板に出ている注文の大部分はコンピューターによる鞘抜きの注文が大半だからです。先ほどもS@21685円⇒21680円で5円を抜きましたが、人間が指値をいれて発注したような約定ではありませんでした。やはり米国市場が中心となった株式市場だなあと痛感しています。
さて、バイクにガソリンを入れたりする必要があるので、気分転換に外出してきます。
ぱに (・∀・)
コメント
22000円にすぐに回復すると思っていながら21600で売るの?
思考がそもそもおかしい
10年前のデジャヴーとならないことを祈ります。
コツは大きい損を出したら一気に取り返そうとせずに枚数を落とすことですよ。
最大2枚で再戦したらどうですか。
その際、ポジポジ病は避けましょう。
30万もないのに5枚も立てるって
馬鹿じゃないの?笑
本気で専業でやっていく気あるの?
すぐに枚数を増やすのはパニさんの悪癖ですね。
瞬時に資産を増やそうと思っているからこその行動だと思いますが、その方法で資産を増やそうとすると負けが許されないトレードとなり、常に勝ち続けなければならず、おわかりでしょうがそんなことは不可能だし、終りがありませんし、金がいくらあっても足りません。
眼の前に人参がぶら下がっているような感覚になっていると思いますが、ここはぐっとこらえて堅実に種を蓄えていきましょう。
小マイナスで一日を終えられる実績、作れませんでしたね。
自分は別にくそみたいな予想当たって欲しくてコメント書いたんじゃないんですけど。
全力の弊害が出てしまいましたね
タダ逆に言えば8万勝ってたかもしれないわけで
相場観さえあってれば勝てましたね
今ぎゃあぎゃあ言ってるアホどもも笑
勝てば消えるゴミですから笑
どんどん勝ちましょう笑
> すぐに枚数を増やすのはパニさんの悪癖ですね。
> 瞬時に資産を増やそうと思っているからこその行動だと思いますが、その方法で資産を増やそうとすると負けが許されないトレードとなり、常に勝ち続けなければならず、おわかりでしょうがそんなことは不可能だし、終りがありませんし、金がいくらあっても足りません。
> 眼の前に人参がぶら下がっているような感覚になっていると思いますが、ここはぐっとこらえて堅実に種を蓄えていきましょう。
>
は~い。わっちもそう思います。(・∀・) でも、夜間取引で5円抜きを3回しました。・・・5枚建てです。 あはは。 駄目な自分がいます。
8万の負けかー
うーんそれならキュイーンキュインキュインキュイーン
に行ったほうがよかったなあ
> 8万の負けかー
> うーんそれならキュイーンキュインキュインキュイーン
> に行ったほうがよかったなあ
そうですねえ。以前にもパチンコが好調の時に30万円とか浮いたときはありましたが、長い目で見ると吐き出してしまいますからねえ。株の場合は、今の証拠金が無くなる可能性もありますが、もう一桁大きな金額まで育つ可能性もあるので、当面は株取引に専念してみようと思います。