こんばんわ(・∀・)
今日から残業が始りました。一旦この状態になると、今の職場は八月のお仕事最終日まで定時で業務が終了することはないのです。つまり、日当が最低でも10000円を超えますので、あとは堅実に仕事をすればトレーダーに復帰できる目処が立つという事です。
そうはいっても残業はきついです
定時までの業務は、肉体的に疲労感を感じる事はありませんが、不思議な物で定時を過ぎると疲れを感じ始めます。残業手当を貰えるから人々は残業をするのであって、固定給しか貰えないのに好んで残業をする人はいないと思います。つまり、残業をする理由はお金であって、自分の自由時間を切り売りしているのと同じだと賢狼は考えます。
決して残業が悪だとは言いませんが、過去に精神を病んだ賢狼としては、残業は精神に悪影響を及ぼすと確信しています。特にわっちみたいに嫌々仕事をしているタイプの人間にとっての長時間労働は、精神を病む可能性が高いと思います。
短期間では問題ないかな?
わっちの過去みたいに、12時間労働を10年間も続けるといった過酷な環境では、いくら仕事が好きで楽しいと感じていても、おかしくならない方が不思議なくらいです。更に私は週に6日間勤務が普通だったので尚更です。昔から精神の病気は存在していたと思いますが、世間に広く認知されるようになったのはインターネットが普及してからだと思います。そういった意味では、インターネットほど革新的な技術革新はないんじゃないかなと考える賢狼です(・∀・)
インターネットは本当に凄いと思います
賢狼が子供のころにファミリーコンピューターが普及し始めて、世の中が少しずつコンピューター化を始めたと感じましたが、ウインドウズ95は画期的でした。それまではMS-DOSを使わないと動かすことの出来なかったPCをアイコンをクリックすれば誰にでも簡単に操作できるようにしたのは驚きでしたが、そのコンピューターをインターネットと接続することによって、その利便性が劇的に変化したことは、20世紀の最も優れた発明だと感じています。
賢狼が尊敬しているアインシュタイン博士が今の世の中をご覧になったら、さぞ驚かれると思います。そのような妄想を抱きながら、大好きな宇宙関連の動画を頻繁に見ている賢狼でした。
この記事の拍手コメント
2017.06.28 07:17 名無しさん
残業がんがれ、トレーダー復帰目指して稼ぎまくれ
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