こんばんわ( ̄∠  ̄ )ノ
明日から寒波に見舞われる予報が出ている東海地方で、ひっそりと暮らしている賢狼パニ@明日は再びお休みです。年明けからの株式相場は堅調なようでして、閲覧者の方々はウハウハではないでしょうか? なんとも羨ましい限りです。
給料日前なので貧すれば鈍する状態です
来週の月曜日は待望のお給料日+休日となります(・∀・) どのように来週の休日を過ごそうかと夢は膨らみますが、足元の生活は「給料日まで数日の超節約モード」に突入です。食卓にのぼるおかずも一品二品と少なくなり、
賢狼パニ(・∀・) 「あ~あ、あれも食べたいなあ。これも食べたいなあ。」
と感じながらも、お財布の中身を見ると気分が沈んでしまいます。幸いにもお米や冷凍食品は備蓄があるので飢えることはないのですが、お刺身とか珍味といった値が張る食べ物とは無縁の一週間になりそうです。とほほ(´・ω・`)
そうは言っても体調が良いので、トータルではウキウキと休日前夜のまったりした時間を堪能している賢狼なのです。
ちょっと嬉しいことがありました
実は11月中旬頃から右手親指の付け根周辺を痛めていましたが、一週間前から回復の兆しを感じ始めていました。そして、昨日あたりから回復の兆しは「完全な回復」に限りなく近づいたのです。
どの程度ひどい痛みだったかと言うと、原付スクーターのアクセルを捻(ひね)るだけでも、ズキズキと痛みを感じていたのですが、今日は重いものを掴んでも全く痛みを感じなかったのです(・∀・)
仕事中は右手の親指を使わないように注意深く作業をしていましたが、やっと快適に仕事が出来るようになりました。44年間の人生経験で、この類の痛みは約2か月も続かないことを知っていましたが、やっと回復したので、ほっとしています(*’-‘*)
賢狼パニ(・∀・) 「20年前に整形外科の先生から教えて貰った言葉を覚えていてよかった。」
20年前の出来事
賢狼が24歳の頃、勤務中にボールペンを机の下に落として、それを拾う動作をすると胸の中心部が痛むことが頻繁にあったのです。
かなりビビリな賢狼は、「ひょっとして不治の病かも?」と慌てて病院へ行ったのですが、検査の結果は異状なしでした。そして、その時に先生が賢狼に教えてくれたのですが、
ブラックジャック(^ω^) 「動いた時に痛むのは、筋肉・筋(スジ)・骨を痛めています。安静時に痛むのは神経か内臓です。あなたの場合は胸骨を捻挫(ねんざ)しているようです。くしゃみなどをした時に、稀に胸骨を捻挫することがあるのですが、完治するには半年くらい掛かることがあるので、気長に回復するのを待ってください。」
賢狼パニ(・∀・) 「へえ~、わっちはてっきり不治の病かと思っていましたが、よかった~。」
ブラックジャック(^ω^) 「安静時に痛む時は病院へ駆け込んだ方がよいですが、動いて痛いときは様子を見るのも選択肢の一つですよ。」
賢狼パニ(・∀・) 「は~い。ありがとうございました。」
この時に先生から教えて貰った自己診断の言葉を常日頃から思い出している賢狼なので、親指の痛みについては、「一か月程度は様子を見ても大丈夫だな」と考えていたのでした。
今思えば、あのお医者さんは名医だったと思います。分かりやすい解説だったと思いますし、知識として持ち合わせていれば、病院へ行くべきかどうかをある程度自分で判断が出来ます。
10年前の出来事
パニック障害を患っていた時に、心療内科の先生からも教えて頂いた言葉もあります。パニック発作で苦しみながら病院へ行って、待合室の長いすの上でひっくり返って寝ているような状態だった賢狼を、先生が様子を見に来た時に、このように言われたのです。
賢狼パニ(・∀・) 「先生~、もう死にそうです。早く助けて下さ~い。」
ドクターキリコ(`-´メ) 「大丈夫だ。お前は死なないよ。」
賢狼パニ(・∀・) 「どうしてわかるのですか?」
ドクターキリコ(`-´メ) 「人が亡くなる時は、血圧が低下するなど血圧に兆候が表れるが、あなたの血圧は110-75で正常値だし、脈拍も至って正常だからだよ。」
賢狼パニ(・∀・) 「うむ。納得しました。」
さて、もうそろそろお風呂に入って、ヨガをやって就寝の準備をしたいと思います。ぱに
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