こんばんわφ(.. )
今日は休日でして、午前8時頃から午後1時まで姉妹サイトの下書き作業に没頭していました。まだ、記事は公開できる状態ではありませんが、我ながらがんばったと自画自賛です。
基本的に記事1本は書き終わっています
書き始めて最初の900文字程度の時点で感じたことは、
賢狼パニ(・∀・) 「あ~あ。駄目な形になってしまった。記事タイトルと記事の見出しと、記事の内容に整合性がなく、脱線しまくりで何を訴えたいのかチンプンカンプンな文章だよ。
わっちの経験では、この状態の文章を手直しするなら、最初から書き直した方が断然いいんだよなあ。本来はある程度の構成を考えてから書き始めれば、こんなことにはならないんだけど、悪癖というか昔から下書きなしで執筆する悪い習慣だなあ。」
と、反省しても後の祭りです。潔く900文字の文章を消去して、記事タイトルを改めて具体的に決めてから再度執筆を開始しました。すると、思った通りにスラスラと記事が出来上がっていきます。そして午後1時の時点でなんと6500文字の記事を書き終えることが出来たのです。
賢狼パニ(・∀・) 「ふう。これは上出来。この記事は派生記事を5本は書けるように、文脈を調整してあるから、シリーズ化できそうだな。(* ̄∇ ̄*)エヘヘ ポンコツトレーダー日記と言えども、1年以上も連続して書いているうちに、文章を書くことに慣れてしまった。」
以前の賢狼でしたら、すぐにでも投稿ボタンを押してアップロードするのですが、このネタは姉妹サイトの中核となる本命記事なので、そう簡単にアップロードする訳にはいかないのです。文章の校正にも心血を注いで、国語辞典で表現方法を変えるなどして、格式高い文章に仕上げる計画です。
そして、記事に添える画像も手作りで凝った物にする計画です。まあ、画像に関しては予定は未定ということで、自分ではあまり期待していません。
実は記事よりも画像の方が先に出来ていました
昨日の真夜中頃、パソコンのモニターと睨めっこをしている賢狼が愛知県の片隅にいたのです。最初はエクセルで適当に枠線を引いたりして、面白おかしく画像を作っていたのですが、
賢狼パニ(・∀・) 「あれ? これを記事にしたら面白いんじゃね?」
と、文章のアイデアが浮かび上がったのです。そうとなれば、早寝をして翌朝のスッキリとした頭で文章を書いた方が良い訳でして、ウキウキしながら就寝したのでした。
クリエイティブな活動を楽しく感じます
基本は理系人間の賢狼ですが、執筆だろうが何だろうと頭を使うことが大好きでして、「汗をかくなら肉体よりも脳内」というのが座右の銘です。やっぱり楽しいと感じることを堪能することが、休日のベストな過ごし方だと感じています。
話は変わりますが、姉妹サイトの閲覧者数は安定して3桁を維持できるようになってきました。たった二つの優良記事といくつかの佳作記事しか持ち合わせていない姉妹サイトですが、検索エンジン経由で新規ユーザーが絶え間なく訪れます。
約一年間で19記事しか投稿していない姉妹サイトですが、特化型記事が検索エンジンに評価されると、日記系ブログとは比べ物にならないほどの安定感があります。
まあ、今執筆中の記事は、上記に書いたような内容なんですけどね。あはは。
YouTube直近48時間の海外からの視聴回数
インド×3
スウェーデン×2
ブルガリア×1
ブラジル×1
チェコ×1
アルジェリア×1
ギリシャ×1
サウジアラビア×1
トルコ×1
アメリカ合衆国×1
ベトナム×1
ふう。視聴回数そのものは少ないのですが、さすが33か国翻訳の賢狼パニ(・∀・)動画です。日本人にとってはありふれた日常の画像をスライド形式でアップロードしているのですが、国際色豊かな視聴レポートです。
この実験では、33か国語翻訳で全世界70憶人をターゲットに、どの程度通用するかを検証するコーナーなのですが、
賢狼パニ(・∀・) 「うむ。わっちの予想通り日本国内では見向きもされないが、海外ではそれなりに戦えている。」
という事が分かります。
英語・スペイン語・フランス語・ドイツ語・アラビア語・ポルトガル語・ロシア語・イタリア語・ヒンディー語・ベンガル語・中国語・韓国語・タイ語・インドネシア語・トルコ語・ポーランド語・オランダ語・ジャワ語・ベトナム語・タミル語・ペルシア語・ウクライナ語・アゼルバイジャン語・クルド語・ラオ語・マレー語・タガログ語・ネパール語・ハンガリー語・チェコ語・ギリシャ語・スウェーデン語・ブルガリア語
33か国語翻訳は強烈な破壊力を持っているようです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ
地球上の総人口の95%をカバーするほど、緻密に翻訳言語を選定していますので、賢狼の戦略に弱点はありません。あとは動画の投稿数に比例して閲覧数の累進的な加速さえ始まれば、
専業トレーダー、ユーチューバー、ブロガーの肩書を持つ、スーパー派遣社員の誕生です。ぱに
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