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長文ですが内容は薄いです。その点を承諾してから読んで下さい。

こんばんわ(´・ω・`)

もやしを食べただけなので、元気が全くでない賢狼パニ@かなりまずい状況です。空腹には慣れていますからなんとかなるでしょう。それよりもまず最初に仕事を決めなくては先に進めないので、仕事が決まり次第、両親に若干の借金を申し込む予定です。

応募していた会社から面接の連絡が届きました

本命の会社の方は、明日のお昼過ぎに面接となりました。スーツ姿で面接に行こうかと思い、洋服収納BOXからYシャツを取り出してみると、襟の部分がかなり黄ばんでいます。クリーニングに出した状態で収納していましたが、その状態で5年間も放置していたので黄ばんだようです。とても着れる状態ではありません。

仕方ないので、面接には私服で行くしかないです。あと、革靴なども持っているのですが、若干サイズが小さくて足が痛くなるから、就業が決まったら新品を買う必要があります。これまた、金欠状態で苦しいのにどうすれば良いのか分かりませんが、安い靴を探すしかないですね。

本命でない会社からも連絡が届きました

こちらの方は、数年前に応募したことのある派遣会社です。登録までの過程はかなり手間なのですが、しっかりとした会社なので仕方ないとは思います。しかし、以前もそうだったのですが、「応募された仕事の方はインターネットにも掲載していて応募者が多いですから、社内選考させて頂きます。」と、数年前と同じ対応をされました。

時給が高い求人で応募者を募っといて、時給の低い別の仕事をそれとなく振ってくる手口です。わっちが応募した仕事の案件は、「数日後のお昼までにはお返事します」と面接すらしていないのに話がすでに完結しているのです。もう既に募集を締め切っているのならそう言えばよいのに、それを言わないのは、何かしら後ろめたいことがあるからでしょう。

数年前に応募した時には、その対応に呆れてしまい、その話はそれで消滅してしまったのですが、今回はこちらの方としても予備で話を進めたい案件なので、

賢狼パニ(・∀・) 「応募した仕事の不採用が確定したら、別の案件のお話にも興味はありますが、現時点で別件の仕事についてお話を聞くつもりはありません。」

と、明確に意思表示をしました。電話でこのように言わないと、別件で就業の話が勝手に進んでいくのです。先方の派遣会社の社員さんも必死なのは分かりますが、あまりにも露骨な誘導に呆れてしまいます。

賢狼パニ(・∀・) 「今回応募したのはAの案件に興味があっての応募ですから、Aの案件について回答が出ていない状況で、Bの案件に関して話を進めるのは不自然ではないですか?」

と、ここまで言いました。さすがにこう言われては派遣会社の方も、それ以上の誘導は無理と察知したのか、「では、応募されたAの案件に関して合否のご連絡を差し上げるまでお待ちください。」と言って電話を切られました。

賢狼パニ(・∀・) 「やれやれ、やはり数年前と何も変わっていない。インターネットで職務経歴書などを提出させる割には、露骨な別件紹介をする手口といい、印象が悪いなあ。」

と感じてしまいます。

その点では本命の会社は好印象

本命の派遣会社の方はこちらの応募に対して、「では、面接日時を決めてもよろしいでしょうか?」とすんなり話が進みます。実際に人を必要として求人を出している案件なので、話がスムーズに進むのでしょう。まあ、だからと言って、採用される保証はどこにもありませんけどね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽ

このような応対をする派遣会社は仕事の応募を受け付ける部署と、面接などを担当する部署が完全に独立しているので、それぞれの担当者は自分の職務範囲内の仕事が終了したら次の部署に引き継ぐだけです。そして、面接担当者が次に引き継ぐのが企業担当者となるのです。

この企業担当者は派遣会社の営業社員さんになります。各企業を回って求人募集に関して需要を把握して、企業側から仕事を獲得してくるのが職務となります。そして、面接担当者から応募者の履歴書と面接内容を引き継いで、実際に就業先の企業に派遣するかどうかを決断するのです。

まあ、このパターンでも面接時に別件を紹介されることがありますけどね(・∀・)

現在の日本の雇用状況

先日、ちらっと見たネット上のニュースでは、現在の日本では労働者の40%は派遣社員になっているそうです。要は、就労契約期間ありということですね。更に賞与無しってことです。終身雇用制度が崩壊したと叫ばれ始めて久しくなりますが、若者には大変な時代になったと思います。

東証一部上場の大企業に就業できる人は少なくなりつつあります。また、東証一部上場企業でも子会社を作って分社化をしていますから、同じ現場で働いていても親会社の社員と子会社の社員では賃金格差が生じます。なんとも世知辛い世の中になったなあと感じてしまうのは賢狼だけではないと思います。

そこでサラリーマンも副業の時代です

副業と言っても就業規則でアルバイト禁止の会社も多いですし、そうでなくても休日返上でダブルワークは容易ではありません。そこでブログや動画で副収入と考える人も多いと聞きますが、ブログや動画の世界も甘くはないですね。

一般的にはブログのアフェリエイト収入や広告収入が月間1万円を超えている人は、ブログ執筆者全体の1%未満と言われています。

大まかなブログ収益の計算方法

ブログでは1PVあたり0.3円~0.5円と言われていますが、ジャンルによってかなり幅があるのは事実です。ゲーム系ブログは1PVあたり0.1円以下とも言われています。また、「アドセンス」だけのブログと「アドセンス+アフェリエイト」のブログでは収益にもかなり違いが出てきますが、アフェリエイト向きのブログや向かないブログがあるのも事実です。

こればっかりは、実際に自分で始めて見ないと分からないというのが、わっちの経験から言えることです。

ブログに興味のある方へのアドバイス

ブログの場合は、記事を投稿し始めてから最初の三か月は鳴かず飛ばずの状況が普通です。それは、検索エンジンからの評価が定まるまで約三か月の時間が必要だからです。

そして、記事単位の話ですが、特定のキーワードで検索結果の1ページ目に表示されるようであれば、それはかなり期待できます。2ページ目から4ページ目までに表示されているのであれば、記事をリライトすれば、上位に表示される可能性があります。もし、検索結果の5ページ目以降に表示されているのであれば、はっきり言いますと、

賢狼パニ(・∀・) 「それ以上その記事に手を加えても時間の無駄」

です。なぜ5ページ目以降の表示かと言うと、考えられる理由はいくつかあります。

①記事内容があまりにもお粗末。
②ライバルが多いビッグワードの可能性。つまり競争が激しいジャンルだった。
③根本的にSEOが出来ていない。

ニッチなジャンルで記事を書けば、割と簡単に検索結果の1ページ目に表示されます。閲覧者の方に役立つ記事を丁寧に書けば、自然と上位表示になるものです。ただ、ニッチなジャンルだと、たとえグーグルの検索結果で1位~3位表示でも一日の記事クリック数は15~30だと思います。

検索需要そのものが少ないので、訪問者も限られてしまうのです。複合キーワードだと上位を取れても、単独ワードだと先駆者たちがガッチガチにSEOを施していますから、食い込むのは容易ではありません。

例えば、「株」とか「株式」といったビッグワードは付け入るスキは無いと言っても良いでしょう。「株+損失+退場+追証」などと複合キーワードになればなるほど、需要は減りますが1ページ目も可能だと思います(・∀・)

実例:賢狼パニの姉妹サイト「意外と知らない事実や改善方法と生活の知恵」

現在、この姉妹サイトには17記事を投稿済みです。そしてその中の15記事はインターネットの世界から完全に無視されています( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽ しかし、その中で2つの記事は検索エンジンの1ページ目に表示されるのでそれなりにアクセスがあります。

この姉妹サイトの訪問者の99%は、その2つの記事だけで集客しているのです。そして、こういった経験を自分で積むことによって、「なるほど。こういった検索キーワードの需要があるんだな」と分かるのです。

こうした成功体験と失敗体験を積むことによって、経験でそのブログや記事が伸びるか伸びないかが分かるようになってきます。

この姉妹サイトの経験から当ブログを分析すると・・・

賢狼パニ(・∀・) 「駄目だ、こりゃ」

となってしまいます。ブログ全体としての評価は、決して悪くないと考えています。ハッキリと言いますが、デイリー訪問者数が500人を超える日記ブログは、そう簡単に作れるものではないからです(‘▽’*)ニパッ♪ まあ、これは閲覧者の皆様のおかげなんですけどね。とても感謝しています。

しかし、検索エンジンからの流入という点においては、この当ブログは絶望的です。「パニたん」、「賢狼パニ」、「ぱにたん 株」など、当ブログの存在をご存知の方がご指名で検索されるケースでは、グーグル検索結果1位で表示されているはずです。そういった部分では日記系ブログとして圧倒的な強さがあるのですが・・・

自分(賢狼パニ)以外の言葉で検索されるトップのページは・・・

麻生総理「今まで何してたんだ?」(2016年8月13日の記事)

なのです(/TДT)/ それも月間でたったの43回です。当ブログは現在で記事数681のブログですが、ここまでページ単位で評価されていないというのは、かなりショックな現実なのです(・∀・)

まあ、テーマを限定した特化型ブログと雑記型日記系ブログでは検索エンジンからの評価はかなり違ってきますけどね。そして、日記系ブログで有名なのは「中国嫁日記」ではないでしょうか?

桁違いの拍手数ですからね。試しに、中国嫁日記の拍手ボタンを押してみてください。10万拍手を超えている記事もあるくらいです。むこうはかわいい漫画で華やかな記事。こちらは開口一番、

賢狼パニ(・∀・) 「もやしを食べただけなので、元気が全くでない」

ですからね。嫌になりますヽ(TдT)ノ

YouTube直近48時間の海外からの視聴回数

インド×2
オーストラリア×1
ハンガリー×1

この記事の拍手コメント

2017.10.16 23:09 名無しさん
でも私は中国嫁日記よりパニさんの日記の方が好きですよ

2017.10.17 15:00 名無しさん
パ二さん頑張れ!

コメント

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