こんばんわ(*・ω・)ノ
さて、日経平均株価は一瞬ですが先日の賢狼の売値よりも下回った時間があったようです。やはり資金にゆとりがないとトレードは選択肢が少なくなるので、つくづく不利だと痛感しました。自分の相場観と実際のトレードがかみ合っていない点も反省点です。
そうはいってもトレードは楽しい(・∀・)
しかし、トレードの含み益が出ている時間の高揚感と、含み損が出ている時間の絶望感は両極端です。この感覚はトレードの醍醐味だなあと、久々のトレード後に忘れていた感覚を思い出しました。
そうはいっても、今は低賃金の派遣労働者です。負けても負けても入金投資法を繰り出せるほど生活にゆとりはないので、今月のトレードはわずか二回で終了となります。次回は次の給料日にどうするか考えようと思います(・∀・)
それまでは、コツコツと趣味のブログ執筆を楽しみに生活しようと思います。あはは。ブログみたいに右肩上がりでトレードでも成果がでれば、本当に最高なんですけどね。
そうはいってもブログのデータ閲覧も楽しい(・∀・)
トレードと違い、ブログの執筆は記事が不人気に終われば時間のロスとなりますが、金銭的に持ち出すことはありません。ブログ執筆の趣味は、お金のかからない点がお気に入りです。また、記事の投稿後は閲覧数の推移などを眺めて楽しむことができるので、我ながら良い趣味を見つけたと感じています。
例えるなら、プロ野球好きな人がベースボールマガジンなどに掲載されている各種データをみて、「あの選手は出塁率が高いなあ」とか、「走者が得点県内にいるときは、打率が4割を超えているなあ」などと、あれこれと数値を見ながら楽しめるのと同じです。
姉妹サイトはグーグルさんからのクロール速度が遅いために、記事を投稿しても評価が定まるまで三ヶ月ほどかかります。ですので、その評価が定まるまでの三ヶ月間はワクワクしながら楽しめますし、当然ですが、
賢狼パニ(・∀・) 「あ~あ。漠然としたテーマで書いた記事はやはり駄目だなあ。」
と、感じることもあるのです。しかし、そういった経験を積み重ねていくと、どういった記事が閲覧者数に繋がるか分かるようになってくるのです。このような部分がブログ執筆の面白さのツボだと思います。ぱに
コメント
君資金があろうがなかろうがいつだって全力いつだって致命傷やん
この感覚はトレードの醍醐味だなあ➡これって勝つのが目的じゃなくて、ドキドキしたいだけじゃないんですか?
以下実話です。海外のカジノです。
ある男が札束を抱えて、スロットマシーンを始めました。
なんとボタンひと押し約1万円です。
横目でチラチラと見てましたが、そのうちにボーナスが入りました。
非常に興奮しているのがはた目にもわかります。
なんと残高が4百万円を超えました。
ここでやめるかなと見てたのですが、やめずに続けています。
用事があったので30分ほどでそこを離れたのですが、その時に残は百数十万円まで減ってました。
そうなんです。この人はギャンブルで勝つのを目的にしてないで、ギャンブルそのものの高揚感にはまっていたんですね。
数年前の話なのでその人は破産したか、自分に気が付いて辞めているでしょうね。そのまま続けているとは思えません。
パにたんも勝つのを目的にしたほうがいいと思いますよ。
私は、思った方向に相場が動かないので、ショートはすべてクローズしました。
上から目線ですみません。