こんばんわ(・∀・)つ
仕事で疲れ果てて、ここ連日は寝落ちするのが普通になってしまった賢狼パニ@「歳を取ったなあ」と痛感しています。20歳代の頃は午後9時に仕事が終わった後、スロットを普通に打ちに行っていた時もあり、その後はビデオをレンタルして大好きなアメリカ映画を見ていたものです。
それが今では八時間働いただけで、その日の活動が終わってしまうほど体力というか馬力を失っています。これは体力の低下というよりは、疲労回復に問題があるのです( ・Д・)
中高年でも馬力はあります
180センチの高身長の賢狼です。職場で働いていても、重いものを持ち上げて積み上げる作業などに従事すると、明らかに同僚よりも作業ペースが早いですし、軽々と作業をこなせます。
同僚(^ω^) 「ぱにたん、パワーがあるねえ。」
賢狼パニ(・∀・) 「うむ。細身の高身長とはいえ、体重は70キロを超えていますからパワーはかなりありますよ。特に重量物を積み上げる作業などは、わっちに任せて貰えれば効率的に作業が進みます。」
同僚(^ω^) 「疲れないの?」
賢狼パニ(・∀・) 「働いているその日は大丈夫です。しかし、今日の疲労が明日に回復しているかというと、その点が問題なのです。疲労の回復力が弱いので連日のハードワークだと、ちょっと無理ですね。でも、重量物の取扱などは他人に頼むよりも、腕力のあるわっちに言ってくれていいですよ。」
同僚(^ω^) 「ぱにたんは職場で一番体格がいいからね~。」
賢狼パニ(・∀・) 「(* ̄∇ ̄*)エヘヘ 」
同僚(^ω^) 「でも、普段は電卓を持って、裏方の作業をしているんだよねえ。」
賢狼パニ(・∀・) 「そうですね。管理系の業務ですから、普段はボールペンと電卓です。」
同僚(^ω^) 「またピンチになったら、応援要請するわ~。今日はありがとう。」
こんな感じで、作業者が疲れてしまって締め切り時間に間に合わなくなりそうになると、応援要請を受けることがあります。月に二回位はあるかな? 大体1時間~2時間程度なのですが、上司が超巨大倉庫内を賢狼を探して呼びに来ます。職場ではいつも違う場所で作業をしているので、携帯電話を持たされていますが、電波が届かないゾーンがあり、緊急時には上司が呼びに来るのです。
上司∩( ・ω・)∩ 「ぱにたん。悪いけど出荷ラインがパンクしてるから、一時間ほど頼むよ。」
賢狼パニ(・∀・) 「うむ。」
問題は疲労回復
短時間の応援なので、持てる力をMAXで放出しますが、帰宅後は
賢狼パニ(・∀・) 「ふう。疲れた。あんなこと一日中は無理だなあ。」
と、同僚たちの普段の業務の大変さを痛感しています。今日は非常事態だったので3時間ほど汗を流していましたが、帰宅後はヘロヘロです( ・Д・) そして、案の定というか、ブログ更新は真夜中の丑三つ時になってしまうのが、派遣労働者の運営するブログという訳なのです。
さて、明日は月曜日です。金曜日の夜間に先物が急落していますが、ダウは回復しているので難しい展開が想定されます。読者の皆さんも往復ビンタを喰らわないように注意してくださいね。
追記:まだ更新が一回あるので、明日は日曜日です。ぱに
コメント
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