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確実な取引の執行を逆指値を利用して練習中です

専業トレーダーの孤独な生活20180326

こんばんわ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

今日は休日で午前中はトレードを試みた賢狼パニ@薄利で勝ち逃げです。買い目線で挑んだ本日の相場でしたが、午前中の値動きを見る限り

賢狼パニ(・∀・) 「横横かなあ?」

と、自分の相場観が信じられなくなってきました。当初の想定と違う値動きとなってしまっては、トレードに迷いが生じてしまいます。過去の自分の経験から、「その日の一番最初に想定した値動き」と「道中の実際の値動き」に違和感がある時に、取引を継続して良い結果が出ることはあまりありません。

2018年3月26日(月)の日中の売買譜 +1242円

決済明細20180326

ミニ1枚L@21230円⇒21265円 +35円
ミニ1枚S@21230円⇒21225円 +5円
ミニ1枚L@21255円⇒21230円 -25円
合計+15円

買い目線で挑んだトレードなのに、ショートポジションを保有するなど支離滅裂な取引です。挙句の果てには、ロングポジションを少々の下落で損切するなど、戦略通りのトレードが出来ていません。

日経平均株価は大引けにかけて大幅に上昇しましたが、賢狼は午前中で手仕舞いをしてお昼寝モードに突入していたので、夕方に目が覚めた時には相場はすでに終了していました。

賢狼パニ(・∀・) 「まあ、わっちのことだから、あのまま参戦していたらショートポジションを保有して盛大に担ぎ上げられていただろうなあ。」

と、感じたのが率直な感想です。幸いにも現在は定職についているので、強引なトレードをしなくても良い状況です。今はとにかく確実な取引の執行が出来るように訓練をするしかありません。

「確実な取引の執行」とは逆指値を使った損切のことです。実はここ数日は利喰いでも逆指値を使う事があります。含み益が出ている局面で、逆指値を値動きに合わせて追随させていくのです。こうすれば、含み益の出ているポジションが結果的に損切になることはありません。

ある程度は機械的にトレードをしないと精神的にきついので、逆指値は非常に便利な機能だと感じています(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

今夜も夜間取引に参戦中です

決済記録グラフ20180326

今夜の取引の戦略は「高いところで売り」というショートを基本としています。為替が1ドル105円~104円と円高の傾向が強いので、日経が大幅に買われることはないと想定しています。

NYダウの先物は21時55分の時点でプラス390ドルですが、これは非常に珍しいですね。基本的にダウの先物価格が前日の終値から極端に乖離することはあまりないのですが、今日はかなり強気のようです。

逆にいうと、NYダウの先物がプラス400ドルでも日経平均はたったのプラス160円程度という事なので、「かなり売り圧力が強い」と思ってしまいます。

賢狼パニ(・∀・) 「すでにショートポジションを持っているけど、どうなるかな。」

今は数十円の含み益が出ていますが、あまり欲張らないようにしたいと思います。ぱに

コメント

  1. パニックさんが損切りしてるw
    小さい損失を勝利数で補うのがパニックさんの戦略なのだと思いだしたような取引ですね
    さっさと損切りして勝利数で補う!
    パニック伝説スタートしました!

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