ちょっとだけ買いから入ってリバウンドをゲットしよう

こんばんわ～（･∀･)つ

昨日はパチンコで勝利したのですが、ブログで書いた通り疲れ果ててすぐに寝てしまいました。しかし、夜中の3時頃に目が覚めたのです。

賢狼パニ(･∀･)　「どれ、株価だけでもチェックするかな。」

賢狼パニ(･∀･)　「やけに弱気な相場だなあ。ちょうど引け前2時間のリバウンドタイムだし、ちょっとだけ買いから入ってリバウンドをゲットしよう。」

そんな感じで日付で言うと今日の深夜3時ごろに、愛知県の片隅で零細トレーダーがパソコンに向かってコツコツとトレードをしていたのでした。

昨夜の夜間取引の結果　＋4,828円

ポジションを保有していた時間は28分間ですが、二度の取引で＋4828円の収益を上げることが出来ました。リバウンドというよりは、流れに沿ってのトレードなので含み損が発生することも殆どなく、気持ち良いトレードでした。

賢狼のトレードの癖としては、トレンドフォローは勝率が高いことは理解していますが、どうしても値上がりを見ると売りたい気持ちが強くなり、値下がりを見ると買いたい衝動に駆られます。これが自分のトレードスタイルと言ってしまえばそれまでですが、流れに逆らっての取引はデイトレードには向いていません。

今夜の夜間取引について

今日は出勤前に買いポジションが有利だと思い、20750円で買い指値を入れた状態で出勤しましたが、さすがに刺さることなく注文は失効していました。つまり今朝は買いたい衝動に駆られていたわけです。

そして、仕事を終えて帰宅すると今度は売りたい衝動に駆られました。賢狼が帰宅したのは午後6時30分頃ですが、その時点ではダウの先物はプラスマイナスゼロ前後で、欧州は弱い感じでした。現在は19時30分ですが、欧州は上昇の気配はあるものの、以前マイナス圏内です。それらのチャートから賢狼が感じたことは、

賢狼パニ(･∀･)　「ど～んと勝負するなら、ショートだな。」

という結論に達したのです。今夜はFOMCの談話が22時30分に発表されるようですが、指標的にはあまり重要ではありません。少なくとも賢狼はそのように感じています。まあ、相場の方向性を決定付けるきっかけになるとは思います。

そして、夜間取引で現在は参戦中ですが、早速ショート21310円が50円ほど含み損になっています。とほほ。50円は含み損といっても許容範囲ですし、誤差みたいなものなのでポジション保有を続行しますが、思い通りに含み益状態にならないことが多いと感じています（ＴДＴ）

このトレードの問題点

問題は、仮に21310円のショートポジションを21360円で買い戻して損切した場合です。今夜の夜間取引の大引けに向けて値下がりすると思えば、数時間後に再び高値で売りを仕掛ければ良いだけです。

もしくは、考えを変えてロング優勢と思えば、ポジションをすぐにドテンして買いポジションにすればよいのですが、損切後に時間的な間隔を設けずにポジションをドテンすると、賢狼が最も嫌う「往復ビンタ」になる可能性が濃厚なのです。

そうなってしまうと、相場の方向性は合っていたのに損失が倍増してしまいます。このような論法でトレードを賢狼流に考えると、ここは一旦損切して数時間後に仕切り直しするのがベターなのですが、

賢狼パニ(･∀･)　「昨日だって北斗無双で最大ハマリ635回転を耐え抜いたんや。今夜も売りポジで耐え抜いてみせるで～。」

と、全く根拠もなく売りポジション一辺倒な賢狼パニです。( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼

明日の予定

明日は水曜日ですが、賢狼はお仕事がお休みなので・・・　今夜のトレードの結果次第では、行きたくないのですが、北斗無双で10万円勝ちを狙って勝負してこようかと思います。明日は50回転くらいで初当たりを引けて、それが30連荘くらいしそうな感じがするのです。あは(･∀･)

まあ、今夜のトレードが成功すれば、明日の日中はデイトレをする計画です。ぱに