こんばんわ(・∀・)
仕事は楽しいと感じていますが、やはり疲れます。定時で帰宅した後はすぐに夕食を摂りますが、そこで横になってしまうと決まって寝落ちしてしまうのです。そうしますと、約4時間後くらいに目が覚めるのですが、この悪癖を来週からは改めたいと考えている賢狼パニです。
株式投資の状況
賢狼が保持している06C23000のコールオプションは満期が6月7日(木)です。残すところの営業日は4営業日ですので、オプションが持っている時間的価値は限りなくゼロに近づいています。こうなるとコールオプションが1円以上の価値を持ち続けるには、最低でも日経平均株価が22750円より上の位置にいないといけません。
金曜日の夜間取引で日経先物ラージは22370円で取引を終えています。ですので週明けの日本株式市場もその価格前後から取引が開始されることが想定されます。ひょっとしたら買いが優勢となり月曜日の終値は22500円程度になる可能性は十分にあります。そして、月曜日の夜間で22700円程度まで上昇すれば火曜日には23000円を目指す展開になるかも知れません。
そうなると、コールオプションの価値は跳ね上がり、数万~数十万円の利益が出ます。しかしながら、来週の相場で一回でも陰線が出てしまえば、間違いなくその時点でゲームオーバーとなります。日中の相場でも陽線、夜間相場でも陽線、そういった相場状況が木曜日まで連続して起こることに期待しているのが、賢狼の現状なのです。
賢狼パニ(・∀・) 「え~と、株式投資手法とは・・・祈ること、かな?」
なんとも苦しい展開になってきましたが、可能性は残っています。ドル円相場は一ドル109.52円と安定していますし、米朝会談も開催される見込みが濃くなってきました。金曜日の米国市況はナスダック指数が+1.51%と高い上昇をしており、ダウ平均とナスダック共に大引け間際の一時間はチャートが上向きで終わっています。
週末の株式市場で引けピンの形となった場合は、翌週の相場に対して「旺盛な買い意欲」を表しており、翌週の相場の上昇を示唆しています。
賢狼パニ(・∀・) 「う~ん? 曲がり屋賢狼の株式予想って、当たらないことで有名な筈・・・」
この記事を読んでいる「売り方」は大喜びかも知れませんね。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
コメント
まずは、寝落ちを治さないと。時間をコントロール出来ないと、流されるだけの人生ですぞ。