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動画の瞬発力は半端ないです。凄いなあ、ユーチューブ動画。

専業トレーダーの孤独な生活20200925

こんばんは(・∀・)

ここ最近はどうにか動画の視聴回数が増えてきて、ほっとしている賢狼パニ(・∀・)@継続は力なりを体感しています。

動画チャンネルのパフォーマンス

賢狼パニ(・∀・) 「う~ん。著名なユーチューバーの人が見たら笑われてしまうかも知れないけど、これでも自分的には、かなり嬉しい成果なんだよね。」

成長グラフ

このブログは最大瞬間風速でも、一日の訪問者数が1500人程度が限界でした。通常時は600人から800人程度で推移していますが、個人のブログとしては、それでも上位5%に入る水準です。(約13年間も続いています。あはは。)

それに対して、立ち上げてから2か月未満の動画チャンネルですが、あっという間に一日の視聴回数が500回を超えてしまいました。

賢狼パニ(・∀・) 「これって凄くね? 長年ブログを書いてきたけど、このような勢いで自分の作ったコンテンツが読まれたり視聴された経験はないんだよね。」

ブログと動画の大きな違いとしては、その制作に費やす時間だと思います。賢狼のこのブログの場合は「日記系」ブログなので、思いつくままに文章を書けますから、大抵の場合は30分程度で記事を書いています。

稀に2時間以上も費やして書いている日もありますが、基本は30分~40分と考えて頂ければ間違いありません。それと比較すると、わっちが作っている動画は一番短時間で作った日でも4時間を費やしており、最長では12時間です。そして、今夜投稿した動画は休憩時間なしで6時間を要しています。

動画制作で手間が掛かる部分。

動画の撮影方法や内容で制作の手間暇は大きく変化すると思いますが、賢狼の場合は、画像加工に時間を費やしていることが多いです。例えば、昨日投稿した動画「日の丸チームのその後を調査したよ」の中に登場するこの画像ですが、

日の丸チームの状況

動画内で2回(数十秒)しか登場しませんが、その制作時間は約30分です。この時間を短縮することも可能でしたが、視聴者に分かりやすく伝える為に必要だと考えて、手間は掛かりますが画像を作りました。

顔出しで動画を撮影されている人でも、事前準備に相当な時間を割いていると思います。思い付きで喋っているような動画は視聴者にも分かってしまうので、人気の動画チャンネルは目に見えない部分で労力を費やしていると思われます。

賢狼パニ(・∀・) 「こういったことは、実際に自分でやってみないと分からないし、今回の経験で、わっちは大きく成長できたなあ。」

動画投稿を開始してから最初の1か月間の苦悩。

約1か月前のことになりますが、一本の長さが約6分の動画を制作する為に費やした時間が12時間で、その動画の視聴時間が6時間という結果を見た日には、

賢狼パニ(・∀・) 「う~ん。厳しい。心が折れそうというか、折れた。適当に作った内容ならこの結果を甘受できるけど、全力で作った渾身の作品がこれだと、YouTubeの世界は想像以上に過酷かも知れない。」

このように苦しい時期を過ごしていましたが、今では「それまでの苦労がなんだったの?」と思えるくらい、視聴回数が増加しています。

当ブログ「専業トレーダーの孤独な生活」と動画チャンネル「カーク信者」の大きな違いは、1時間単位の視聴回数です。当ブログは過去14年間で、1時間単位の閲覧者数は瞬間最大風速でも35名程度でしたが、動画チャンネル「カーク信者」では75名を記録しました(1時間前)。

今日はかなり遅い時間に動画を投稿(22時)していますが、これが19時頃だともっと多くの視聴回数を記録します。この点がブログと動画チャンネルの大きな違いだと感じています。

もっとも、当ブログの規模そのものが大型ブログとは言えないので、それと比較するのが間違いかも知れませんが、賢狼は自分の経験がこのブログしかないので、それと比較するしか方法がありません。

賢狼パニ(・∀・) 「凄いなあ。著名なユーチューバーの動画は、視聴回数が30万回以上なんて普通だけど、どうしたらそのような数字になるのか良く理解できたよ。この拡散力というか、瞬発力は半端ないね。ゲーム動画でも、累計の視聴回数が90万回って表示されているのを見た事あるけど納得だよ。」

仮の話になりますが、賢狼が動画用に作成した文字原稿をそのままブログに投稿しても、ここまで読まれることは無いと思います。それくらい、「動画」という形のコンテンツはメディアとの相性が良いのでしょう。

活字が雑誌や新聞、チラシや看板に活用されるのが当然だった昭和や平成でしたが、インターネットとスマホの登場で「動画」が活字に取って代わろうとしています。そうは言っても、活字が全ての基本だと賢狼は考えているので、このブログはこれからも続けていく予定です。ぱに

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