専業トレーダーの孤独な生活

目が覚めてしまった(´・ω・`)
眠くなるまで、ちょっとブログを書きます。最近思うことと、少しばっかり過去を振り返って。

退職して、早くも15カ月が過ぎました。トレード以外でなにかしたこととは、ほとんど無いですね。職安へ通ったり、病院へ通院した以外では、これといって、旅行などしていないので、引きこもりですね。

病気のことをちっと書きますが、今日も知人へ電話したら、いい年なんだから、気合いを入れろと言われましたが、それはちょっと違うんです。この手の病気は、気のせいだとか、やる気の問題で解決する病気ではありません。病気の原因はストレス等だとは、思うのですが、医学的には「脳の機能障害」になります。アドレナリン・ドーパミンと同じような物質で、セロトニンってのがあるのですが、それが少なくなっているのが原因になります。セロトニンが神経間の情報伝達物質なんですが、その機能を円滑にすることが、病気の治療薬の役目です。まあ、多数の薬があるのですが、なんていうのか、劇薬ですね。はっきり言って、多用したくないです。でも、体に合うと、効果は抜群ですね。おいらも、薬を変えてから、快方へ向かっています。

原因も大事ですが、この手の病気は、その後をどうするかが重要ですね。ストレスを溜めたことを悔やんでも、あまりその後には影響しないですね。病気との付き合い方と、治療方法が選択に見えますが、実はもっと重要なことがあります。それは、一般的に精神疾患を患うと、社会生活に適応できなくなり、結果として、失業もしくは休職します。そのことから、金銭的に困窮するのが、精神疾患の一番の問題点だと思います。おいらの場合は、トレードの損失が原因で困窮しているのですが・・(´・ω・`)

役所から紹介してもらった、統合失調症の方が多数いる施設にも、おいらは数回行ったことがあるのですが、全員が生活保護受給者でした。しかも、飲んでいる薬は8種類以上です。精神安定剤はお約束、それに抗不安薬、それに付随する胃薬、吐き気を抑える薬、あと、睡眠薬が数種類ですね。おいら場合精神安定剤を0.5ミリ一日3錠飲んで、体調が悪くなったのに、彼らは、1ミリ錠を朝晩飲んで、さらに抗不安薬が40ミリだったりします。さらにおいらの知らない薬を飲んでいます。あれだけの安定剤を飲んでいれば、統合症の患者でも、暴れたり、奇声を出すことはなくなりますが、はたして、それが治療と言えるのかは疑問です。副作用で、ほとんどの人がちょっと太っています。

ここでちょっと話は変わりますが、現在のおいらは、ほぼ無職の状態ですが、所得が無い、もしくは金銭的に困窮していると、人間としての自信がなくなりますね。外に出ても、ポケットにお金がないので、なにもできません。これほどつらいことはないですね。財布の中にお金があって、節約でがまんするのとは、まったく違います。世の中にはいろいろな原因で、金銭的弱者になっている人が、多数いると思いますが、いちどそうなると、なかなか抜け出せないし、他人の世話になって、ご飯を食べたり、衣食住の面倒をみてもらうと、自尊心が傷つけられて、人格すら保つのが難しくなります。

人間ってのは不思議なもので、水のごとく、高いところから低いところを見る生き物だなって、つくずく体験しました。お金持ちは貧しい人に対して、もっとがんばれなどと頭ごなしに批難するし、定職についている人は、無職の人に対して、偉そうに物を言いますね。職安の職員は嫌味がありませんが、社会福祉協議会の職員は、非常にきつい対応をしますね。心が折れました。退職後には、おいらのことを悪く言う人もいるみたいで、そのような空気を感じることもあります。あることないこと、勝手に詮索するのはやめてほしいと感じました。病気にしても、理解はされていないと実感しています。これは、経験者しか分からないことだと思います。

あと、おいらは34歳で無職になりました。職を離れて一年以上ですが、同僚と取引先・その他関係者を含めると、知り合いは200人以上ですね。携帯のメモリーにもそれ以上の数の方が、登録されています。そして、この1年3カ月で電話してきた方は、わずか8人くらいですね。それも退職して最初の半年です。その後は仕事関係の方からの電話は皆無です。友人や知人は別ですよ。予想はしていましたが、人生って仕事ですね。20歳から60歳までは、組織に属して社会人として働いている間は、仕事に追われてながら、いろいろな方と接しますが、

「退職するとわかりますが、仕事関係者を除くと、ほんとに人間ってひとりぼっちだなってわかります。」
 
毎日15回くらいは鳴っていた携帯電話が、全くなりませんΣ(´д`;) 退職後も友人として付き合いたいと考えていた方からも、全く連絡がありません。このことに35歳で気がついて、ホントによかったと思います。深い付き合いをしていたと思っていても、仕事の延長線だったと痛感しています。

「もし、60歳でこの事実に気が付いたら、 非常に寂しい老後を迎えていたと、想像ができます。」
 
人との繋がりは大切ですね。眠たくなったので、寝ます。また今度書きます。

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