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時給1000円の労働者が政治を語る

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おはこんばんちわ(=゚ω゚)人(゚ω゚=)ぃょぅ!

2月1日(水)からの理論値

日雇いアルバイト 時給1,000円×8時間(8,000円)×4日=30,000円 早上がり-2000円
残業1,250円×0.00時間=0円
合計 30,000円

レギュラーワーク 時給1,100円×7.5時間(8,250円)×2日=16,500円
残業1,375円×1.00時間=1,375円
合計 17,875円

総合計47,875円

本日は早上がり30分でしたので、日当は7500円でした。賢狼パニ@明日はお仕事の面接です。明日の面接ですが、あまり期待はしていません。賢狼が希望するのは時給が1100円以上で数カ月は働ける職場なのですが、過去の経験上、確率は五分五分といったところです。三月中旬からは先週まで働いていた職場へ復帰できそうなので、それまでは日雇いバイトで頑張るのが、現在の本線です。

朝起きた時の「ときめき感」が欲しいです

さて、朝起きて働きに行く瞬間は嫌になりますが、職場に着いて就業を始めるとなんとかなるものです。実際、34歳でサラリーマンを退職するまではそのような生活を14年間も続けていたのですから、毎日お仕事へ行くことの大切さや堅実さは理解しています。しかし、「ときめきがありません。」

職場には確実に所得へと繋がるお仕事があります。トレードにはそのような物はありませんが、不確実な株式取引の環境で戦い続けることは、サラリーマン時代には得ることの出来なかった充実感がありますね。ぜひそのような気分を再び味わいたいと思い、今の生活をがんばります。

さてさて、株式相場の状況ですが、底堅い展開ですね。NYダウに関しては20000ドルを超える水準を維持していますし、当面はこのような底堅い展開が続くと感じています。アメリカはなんだかんだと言いましても、人口が増え続けていますので、経済的には成長を続けることができると考えています。私が高校生の頃に学んだアメリカ合衆国の人口は2億5000万人でしたが、現在では3億2000万人になっています。先進諸国の中では驚異的な人口増加だと思います。この20年間でアメリカ合衆国内にフランスやドイツ並みの先進国がもうひとつ誕生したようなものです。これは人口が1億2000万人で停滞している日本と比較すると、うらやましい限りですね。

政治の安定こそが経済へのカンフル剤

しかしながら、トランプ大統領はかなり偏見を持った方のようなので、これから先の4年間はアメリカ政治は不安定になると思います。株式相場においては、政治の安定は必須事項です。政局の安定がなければ国の経済は繁栄しません。日本も安倍政権が3期目を迎えることが出来るように、自民党内でも党規約の改定を検討しているそうなので、これは日本株にとっても好材料です。政局の安定という部分を見据えている点に関しては、さすが自民党と思いますね。為替やテロの脅威といった不確実性の存在は拭(ぬぐ)えませんが、経済の根本となる政治の安定こそが、現在の自由民主党が国民に与えている最大のメリットではないでしょうか?

日本は政治的にかなり成熟した国家になりつつあります。国会の答弁の場において、政治家の失言の揚げ足と取るといったような稚拙(ちせつ)な答弁は控えて、上は国家、下は国民のための祭り事(まつりごと・政)に精を出す、レベルの高い国会運営に移行して貰えれば、日本はもっと良い国になれると感じています。ぱに

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