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youtubeが規約を改定 新規約は厳しすぎます

youtube新規約 規約改定

こんばんわ(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

仕事はそれなりに順調ですし、ぱちんこも今年の収益はプラスで推移しています。体調も良く健康ですし、姉妹サイトも閲覧者数が右肩上がりに増加を続けています。

仕事の契約期間満了が気がかりなだけで、自分なりに幸せに暮らしている賢狼パニでしたが、本日は驚くニュースが飛び込んできたのですΣ(‘◇’*)エェッ!?

それって、もはや無理ゲー (つд⊂)ゴシゴシ

ユーチューブのチャンネルを収益化するには、10000再生が審査を受けるための基準でしたが、この規約が改定されました。上記の画像を見て頂ければ分かると思いますが、本気で取り組んでいる人以外は収益化出来ないような基準となってしまいました。

年間4000時間再生は、一日あたりにすると約10時間です。20人のユーザーが各々3分間ずつ動画を閲覧したとして、一時間の再生時間になる計算です。この20人を10倍にすれば一日で視聴時間10時間を達成できます。つまり、まともに動画を再生してくれる人が200人は毎日必要だということです。

「頻繁に動画を投稿する」、「既にチャンネル内に多くの投稿済み動画を持っていて、それらが安定して閲覧されている」など、かなりの労力と時間をユーチューブに注ぎ込んでいる人しか達成できそうにないハードルに改定されてしまいました。

それでもわっちはチャレンジしてみます

33か国語翻訳を駆使しても、非常に面白くない動画でこのハードルを越えることが出来るのか未知数ですが、目標が高くなったことでやる気が出てきたことは事実です。

賢狼チャンネルの唯一のアドバンテージは世界の総人口70憶人に対して、情報発信している点だけです。

賢狼パニ(・∀・) 「あと200本も動画を投稿すれば可能かな?」

と、根拠もなく甘い推測をしていますが、果たしてどうなるでしょうか?

今現在収益化している人も、この新基準をクリアする必要があります

細々と収入を得ていた人も、この新基準でユーチューブの収益化が解除されるそうです。なんとも切ないお話です。しかし、今までのユーチューブは事実上無審査だったことを考えれば、やっとまともに審査ルールを作ったのかなと感じています。ある意味、対応が数年は遅かったと感じるくらいです( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

ちなみに賢狼の動画チャンネルは直近の1か月間で、再生時間が2時間20分ですヾ(=^▽^=)ノ

(・∀・)つ彡☆

           ヾ(=^▽^=)ノ

これを約200倍の400時間程度まで成長させるというのは、かなり厳しそうです。ちょっと戦略を練らないと今のままでは間違いなく不可能な数値です。

動画のアドセンスはYPPと呼ばれています

YPPとは「YouTube partner program」の略称です。以前はコンテンツアドセンスのアカウントを所持していれば、動画チャンネルも無審査で収益化出来ていました。

そして、賢狼が所持しているコンテンツ向けアドセンスアカウントは、意外と難易度が高いのです。すんなり審査に合格する人も大勢いますが、方向性を間違っているブログで審査に応募するとあっけなく不合格となります。

そして、不合格を数回繰り返すと、その独自ドメインでは応募すら拒否されるようになります。また、審査に関する詳細な基準が公開されていないため、一定水準の理解力を持っていない人は、非常に難しく感じるのがアドセンスの審査なのです。

そういうわっちも、病気をテーマにしたブログで審査を受けていたので、不合格を何度も経験しています。また、当ブログで合格したにも関わらず、ドメインを合格した瞬間に変更したら、合格が取り消されてしまったという、笑えないアクシデントもありました。

しかし、8か月間くらい苦労して審査に合格した甲斐があり、アドセンスの審査や審査基準を満たすブログの運営方法については、かなり精通しています。今振り返ると、よい勉強になったと感じています。

副産物というか、アドセンスの審査をパスすることを目標に必死に記事を書いていたら、いつの間にか文章が上手になっていました。(あくまで過去の自分の文章と今の文章の比較です。)

でわ、ヨガをして野菜ジュースを飲んだら、布団の中に入りたいと思います。ぱに

この記事の拍手コメント

2018.01.19 12:31 名無しさん

こんにちわ。以前ビットコインを進めたものです。私は値動きが良くてビットコインで稼いでいますがパニさんも稼いでいるでしょうか?いったん下落した今はデイトレに合ってると思います。いつかデイトレブログに戻ることを期待しいてます

コメント

  1. Googleに 規約が厳しいとコメント出しました。
    皆さんもどうぞ。

  2. ほんとうにその通りだと感じています。ジャンルによっては登録者数1000人は無理です。そういった弱小ユーチューバはいらないってことなんでしょう。まあ、動画はスマホで簡単に撮影できますし、そういったコンテンツと呼べない動画が余りにも多いから、このような措置になったと思います。

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