おはようございます(・∀・)
今朝は午前8時過ぎに目覚めた賢狼パニ(・∀・)@昨夜は当ブログの動画化を再検討していましたが、規約的に難しいようなので悩んでいます。
当ブログの動画化は無理かな?
強いて言えば、「小説の映画化」とでも言いましょうか? 以前に数回ほど作成したことがあるのですが、画面上には文字が表示されて機械音声がそれを読み上げる形式の動画スタイルです。昨夜はそれを完全に自分の作り方でちょっとだけ作成して、試しに動画形式で閲覧したのですが、
賢狼パニ(・∀・) 「う~ん。自分的には悪くないんだけど、ゆっくり動画すらダメだっていう勢力がいるくらいだからなあ。動画のスタイルとしてはこれでもいいと思うけど、収益化の対象にならない可能性が高いんだよなあ。」
慣れれば制作時間は短くなると思いますが、賢狼の推測では1時間程度は作業時間が必要になります。基本作業はブログの文章をコピペして自動音声に読ませて、音声ファイルを出力する工程が最初になりますが、読み間違いなどを確認して修正するので、決してコピペして終わりという訳ではありません。
次に、賢狼流だと画像背景に文字をコピペして画像ファイルを作り、それを音声に合わせて動画編集ソフトのタイムラインに埋め込む作業になりますが、どちらかというとスライド動画と同じような作品に仕上がります。
賢狼パニ(・∀・) 「ちょっと何か一工夫をしないと、ただのスライド動画として認識されてしまうからね。ここからが知恵の見せ所かな?」
こんなことを昨夜は試行錯誤しながら夜を過ごしていましたが、こんなことばかりしていていいのでしょうか? 何か他にすることがあるのではと自問自答する時もありますが、今はとにかく考え抜きながら自分に出来そうなことを見つけ出すしかないと思っています。ぱに
コメント
そんな変な小細工しないで、普通に自分でナレーションすれば直ぐ出来るだろ
顔出し、声出しすらしたくないとかだとそもそもYouTube自体向いてないよ君
パ二さんは文才はあると思うのでそれを生かせる形にするのはいいと思います。
もっと撮影器材揃えないとダメだな。
「ブログ動画」の感想
率直な感想・・・アチキはブログをわざわざ音声で聞こうとは思わない。時間もかかるし。
考えられるのは、小説や児童文学に背景を入れながら音声動画で流すことくらいしか思い浮かばない。児童文学だと、読み聞かせの時間が取れない親などにとっては需要も見込めるかもしれない。しかし、この手の動画はすでにわんさと出回っているだろう。
音声についても、機械音声では感情移入もできないし無味乾燥そのもので文学作品を台無しにしてしまうだろう。
迷走しすぎな。ブログの動画化とか読みにくい、検索性も低いでいいことない。
しかも似たようなことやってるの主張の強い動画が多くて印象悪い。(まぁタイトルで釣れないとそもそも読まれないので)
つべ運営からのゴミ動画をあげるなっていうメッセージをちゃんと受け止めたほうがいいよ。
特に生産性ない感じで気楽に過ごしてるね。
その調子で半年過ごそう!
パニたんの肉声なら聞くかもしれないけど、機械音声なら盲目の人以外聞かないと思う
某掲示板でも散々言われてる様ですよ