賢狼パニ(･∀･)　「( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ＼ / ＼/ ＼」

こんばんは(･∀･)

今日は非常に寒く感じた中部地方ですが、それでも仕事を頑張ってきた賢狼パニ＠不幸が二個起こりましたが、辛うじて最悪の状態にはなりませんでした。運が良かったというか、不運というか分かりませんが、これを機会に肉体改造に励みたいと思います。

不幸1つ目

連休中はずっと寝ていた賢狼パニでしたが、長時間睡眠のせいか腰に違和感を感じていました。つまり運動不足ということですが、それはヨガをすれば解決する話なのです。

賢狼流のヨガとは、布団の上で横になったまま体を捻じったり、お尻をついた状態で屈伸をしたりと、絶対に二本足で立ちあがった状態では行わないヨガばかりです。理由は・・・

賢狼パニ(･∀･)　「立ったままの状態でヨガをすると、体重のバランスが崩れた時に腰を痛めることがあるから、ぎっくり腰予防の観点からお尻をつけた状態でしかヨガをしないんだよね。」

過去数年はこのマイルールを守ってヨガをしていましたが、先日はうっかり立ったままの状態で上半身をひねる動きをしてしまいました。そしたら、ぎっくり腰の5％程度の痛みを腰に感じてしまったのです。

賢狼パニ(･∀･)　「あ～あ。やっぱり駄目だなあ。腰に問題はなかったのに、自爆だよ。」

しゃがんだ時などに腰に痛みを感じますが、経験では数日で完治する程度の5％ぎっくり腰です。仕事は問題なく消化できますが、100％全力稼働は控えざるを得ません。これが不幸の一つ目です。

二つ目の不幸

そして不幸の二つ目は午後6時に仕事を終えて、階段を下りている最中に発生しました。ノートパソコンでデータを見ながら階段を下りていた自分が悪いのですが、腰の左側に違和感があることから、左足がしっかりと上がっていなかったようでつまずいてしまいました。

階段の踊り場まであと8段は残っている段数だったので、下手をしたら階段から転げ落ちて大怪我をするところでしたが、奇跡的に階段を踏み外すことなく転倒を免れましたが、その際に左足首をちょっと痛めてしまいました。

賢狼パニ(･∀･)　「うわあ。危なかった。冗談抜きに転倒していたら、骨折していたかも。やはり階段を降りる際は手すりに手が届く範囲の場所を降りるようにしよう。」

我ながら年齢を感じる出来事でした

歳をとってくると自分では足を上げているつもりでも、上がっていない事があり、つまずいたりする確率が高くなります。賢狼の職場でも重い荷物を持っていた人が、何かにつまずいてドスンと激しく転倒するのを幾度となく見たことがありますが、大抵は40歳を超えた人に多い傾向だと思います。

つまり、体のバランス感覚が衰えているのが原因です。また、無理な姿勢で作業をする際に、筋力の衰えから荷物と自分の体重の重さを支えきれなくなり、転倒してしまうのですが、若い頃には耐えることの出来た動作が耐え切れなくなるのが中高年の特徴です。ですので、40歳を超える年齢になっている人は、決して無理をしてはいけないのです(*’-‘*)