スポンサーリンク

仕事にも慣れて気力と体力が充実してきた賢狼パニです

システムトレード20171114

こんばんわ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

今日は仕事に行ってきました。無事に定時まで勤めて意気揚々と帰宅です。仕事にもだいぶ慣れて不必要な緊張感も薄れてきました。

勝手が分からない職場ではどうしても身構えてしまって、あれこれと気を使っていましたが、緊張からくる体の硬さも抜けて、あまり疲れなくなってきました(・∀・) 仕事の手順を理解したので、無駄な動きが減ったことが疲れの軽減に繋がっていると感じています。よかった。

あとは相場の必勝法を見つけるだけです

こうなってくるとプライベートの時間を充実させようと考え始めるのが普通だと思います。今は所持金がないので身動きを取れませんが、相場の研究はいくらでも出来ます。明日は休日なので今夜はこのブログを書いた後は、インヴァスト証券の口座にログインしてFXの取引画面がどんな感じなのか試してみる予定です。

過去の拍手コメントでいくつかのアドバイスを頂いていますので、それらを参考にしながら大まかにロジックを作り上げていきたいと考えています。システムトレードでは最大ドローダウン率などを考慮しないと利益が出る前に破綻してしまいますので、そういった設定の上限や下限などを最初に研究するつもりです。

あと、賢狼は利損率と呼んでいますが、プロフィットファクターという言葉でも表現出来るみたいです。(利益トレード金額)/(損失トレード金額)で表される指標ですが、極端にカーブフィッティングすると現実離れした利損率になってしまいますので、そういった部分にも注意が必要なようです。概念的には「費用対効果」とも表現できると思います。

必勝法と書いたけど・・・

上記で必勝法とは書きましたが、「相場にはそのような物は存在しない」という事は重々承知しています。賢狼も相場と付き合って15年選手ですので、むやみやたらに「勝利の方程式」を追い求めるような事はしません。わっちは10年以上も前に相場研究に明け暮れていた時期がありましたが、その時に辿りついた結論が「確実に儲かり続ける手法など存在しない」ということでした。

10年前にはその結論が正解だったかもしれませんが、現代ではアルゴリズム取引などが主流となり、それこそ相場取引もデジタル時代に突入しています。ひょっとしたらデジタル時代の相場取引には必勝法とは言えなくても、それに近いものは存在するかもしれないと感じています。

まあ、わっちの場合は、あまりにも相場取引が下手くそ過ぎて、裁量取引から逃げ出すようにしてシステムトレードへ鞍替えを試みているのであって、アルゴリズムだのデジタルなどはすべて後付けの理由でしかありませんけどね( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \

そうは言っても、高性能の取引ツールを誰しもが簡単に入手して使える時代となり、株式取引や為替取引の手法も10年前と比べれば多岐にわたっていると思います。10年前は「会社四季報」を片手に個別銘柄を物色したり、日本経済新聞の記事をヒントに売買をしていた時代でした。それが今では、過去の相場分析が一瞬で出来てしまう高機能なツールがあるのですから、試してみない手はないと思います。

更に、高性能な取引ツールを使って、自動化したトレードも可能だというのですから、試してみようと考えるのは賢狼パニだけではないかと思います。このブログでは今後、「システムトレードでウハウハ(*’-‘*)」をテーマに、システムトレードを閲覧者の皆様と一緒に研究していけたらと考えています。

YouTube直近48時間の海外からの視聴回数

youtube

日本x1
バングラデシュx1
ドイツx1
ハンガリーx1
ロシアx1
アメリカ合衆国x1

尚、本日の記事冒頭の画像と記事本文は微妙にズレていますが、深く考えないで下さい。システムトレードをイメージした画像を探していたら、イージス・システムを解説した画像が見つかり、

賢狼パニ(・∀・) 「これって、かっこいいなあ」

と、いい加減にチョイスしただけなのです(* ̄∇ ̄*)エヘヘ

この記事の拍手コメント

2017.11.14 22:37 名無しさんぱにたん、どう考えても「即刻退場」しか見えないよ…

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク