スポンサーリンク

思わず笑ってしまう 自分の生活費の少なさ

専業トレーダーの孤独な生活

こんばんわ(´・ω・`)

結局、先週は仕事がなくて無職となってしまった賢狼ですが、今日から派遣の仕事へ行ってきました。たいして難しい仕事ではありません。指示された通りに部品のチェックやその報告書を記載するといった内容です。働きに来ている方は中年の女性が多いですね。男性は2割程度でしょうか?時給1000円だと男性の比率はどうしても少なくなりますね。今の中部地方では探せば時給1100円以上の仕事は意外と多くありますので、そちらの方に労働者は流れているのでしょう。

海外の国の賃金水準

賢狼がたまに見るテレビ番組で、海外に住む日本人を訪ねる趣旨の番組があります。その場合、番組の冒頭で訪問先の国の基本的な情報を説明することがあります。人口や国土面積、国民の平均所得などです。ほとんどの場合は日本と比較されているのですが、そこで気になる項目は平均所得です。日本の平均所得は約400万円/年間と表示されることが多いのですが、問題は訪問先の海外の平均所得です。ちょっと貧しい国だと年間150万円とか表示されますが、

「うむ、それでも賢狼よりは多いな(・∀・) 」

と思わず笑ってしまいます。このような番組を見るときはいつも平均所得の金額を見るたびに、自分の生活水準の低さを痛感してしまいます。 まあ、わっちの場合は定職についていないので労働日数も少ないですから自業自得ですが、このままでは本当にまずいと考える機会が多くなってきました。

低所得の問題点は、まともな人付き合いが出来ないことです。外出したり食事をしたりといった時に、懐事情によっては断るしかない場合もあります。そのような時は自分が情けなくなりますね。数千円を1回の食事に払うことを躊躇してしまう自分が情けないです。今後はそのようなことにならないように、コツコツと来月中旬までは頑張ろうと思います。

コメント

スポンサーリンク
スポンサーリンク