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ジャパネットけんろう サンタフェステーキスパイス

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けんろう(・∀・) 「さあ、ジャパネットけんろうのお時間がやって参りました。皆さま、どのようにお過ごしでしょうか?明日から季節は初夏。六月と言えばお肉がおいしい季節です。豚肉鶏肉牛肉いろいろありますが、本日は特に牛肉をおいしく食べるためのスパイスをご紹介します。」

アシスタント (^ω^) 「スパイスというと塩や胡椒ですか?」

けんろう(・∀・) 「いいえ、ちょっと違います。お肉を食べる食文化はやはり欧米が発祥です。日本ではお肉を塩・胡椒・醤油で味付けして食べる事が多いと思います。あと焼肉のタレというちょっと甘いタレも日本人好みだとは思いますが、本日ご紹介する商品は牛肉、特にステーキ用の牛肉を欧米風に美味しく食べる為のスパイスのご紹介となります。」

アシスタント (^ω^) 「でも、それってホントに美味しいのですか?」

けんろう(・∀・) 「ステーキ屋さんで食べるお肉って美味しいですよね?ステーキ屋さんにおいてある醤油ベースのタレが特に美味しいと感じた方は多いと思われますが、本日はご家庭でも本格的ステーキハウスそっくりの味を楽しめる特別なスパイスのご紹介となるのです。」

アシスタント (^ω^) 「では、そのお薦めの商品の発表をお願いします」

けんろう(・∀・) 「じゃじゃん。神戸市中央区にあります㈱タイムTMが発売しているSANTAFE STEAK SPICEが本日ご紹介する商品となります。」

アシスタント (^ω^) 「サンタフェ ステーキ スパイスですか?」

けんろう(・∀・) 「そうです。このスパイスは基本的にステーキ用のスパイスで、使い方はとっても簡単。ステーキ肉をフライパンでこんがりと焼いて、肉汁が染み出てきた頃に醤油をすこし垂らしたあとに、このサンタフェステーキスパイスを適量振りかけるだけです。」

アシスタント (^ω^) 「たったのそれだけでいいのですか?」

けんろう(・∀・) 「はい、たったこれだけで、肉汁と醤油とスパイスが混ぜ合わさって一流ステーキハウスで食べる牛ステーキと全く同じ味になります。」

アシスタント (^ω^) 「スパイスの中身は何が入っているのですか?」

けんろう(・∀・) 「食塩・胡椒・醤油・フライドガーリック・ガーリック・レッドベルペッパー・パプリカ・コリアンダー・グリーンベルペッパー・オニオン粉末・パセリ・唐辛子・マジョラム・オレガノ・バジル・昆布粉末が主な原料となります。」

アシスタント (^ω^) 「とても本格的な香りが漂ってきそうな香辛料がふんだんに含まれていますね」

けんろう(・∀・) 「そうです。醤油の粉末も含まれていますので、牛ステーキ意外にも、牛の細切れや豚肉・鶏肉との相性も抜群です。」

けんろう(・∀・) 「食事がマンネリ化してきて、ちょっと変わった風味を味わってみたいと思う方に最適の商品となります。」

アシスタント (^ω^) 「とても興味深いスパイスのご紹介でしたが、ここで気になる商品の購入方法のご紹介です。」

けんろう(・∀・) 「愛知県・三重県・岐阜県に展開しているスーパーカネスエの牛肉コーナーにこのサンタフェステーキスパイスは瓶入りで置いてあります。」

けんろう(・∀・) 「更に、当ブログを閲覧中の皆さまに耳寄りな情報があります。スーパーカネスエでは100グラム160円前後でアメリカ産輸入牛肉のステーキを販売していますが、じつはそのお肉のパックの中には2グラムの小袋に入ったサンタフェステーキスパイスが無料で付いてくるのです。」

(注意)小袋が付いていないこともあります(最近は付いていません。)

アシスタント (^ω^) 「ええ?無料でお肉に付いてくるのですか?」

けんろう(・∀・) 「そうです。賢狼は月に一回は奮発してステーキをスーパーカネスエで買うのですが、緑色の小袋にサンタフェステーキスパイスがお肉とセットでパックされています。これをお肉がある程度焼けてから振り掛けるのですが、ステーキ屋さんの店内にいるみたいな香りに包まれます。」

アシスタント (^ω^) 「自宅のキッチンがステーキハウスの香りに包まれるって素敵ですね。」

けんろう(・∀・) 「もし、お住まいの地域のスーパーにサンタフェステーキスパイスが見当たらない場合は、ジャングルの通販でも購入は可能です。。」

けんろう(・∀・) 「カネスエではこちらのサンタフェステーキスパイスを常時提供中です。牛肉コーナーのお肉の上の棚に並んでいますので、ぜひお試しください。さらに好きな方は、サラダに振りかけたり、用途はいろいろとあるみたいです。では、本日のジャパネットけんろうを終了します。」

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