深夜にこんばんわ(・∀・)つ
定時で帰宅して夕食は広東風ラーメンを食べた賢狼パニ@うっかり寝落ちです。最近は気分的には60%程度の状態で生活をしています。なぜ100%全開で生活を出来ていないかというと、体力面の衰えを危惧しているので、どうしても楽天的になれないのです。普段は能天気に暮らしている賢狼ですが、健康や体力のことを考えると気分が沈んでしまうのです。
今思えば、一年前が体力のピークでした
一年ちょっと前に賢狼が通っていたスロット専門店が閉店しました。その頃までは14時間休みなしでスロットを打つことが出来ていましたが、今ではすっかりスロットを打っていません。スロットはパチンコとは違い、非常に体力を使う遊戯を求められるのです。魅力的な機種が出玉規制の影響で姿を消した事も理由ですが、長時間スロットを打つ体力がないこともスロットから足を洗った理由の一つになります。
今日の仕事
今日は比較的楽な部門で仕事をしていました。体力は使わずに頭を使う内容の仕事です。それでも立ち仕事なので疲れることに変わりはありません。お昼休みに喫煙所でぼんやりとしていると、
賢狼パニ(・∀・) 「ふう。わっちは職場内では平均年齢より数歳ほど上って感じかな。ついこの前まで30歳ぐらいの感覚で生活をしていたけど、気が付けばわっちも今年の誕生日を迎えると45歳かあ。」
若さに憧れる訳ではありませんが、残業をするかどうか問われた時に返答に迷いが生じてしまうのが体力面で自信がない人間の難しいところです。気持ち的には残業をしても構わないと考えているのですが、うっかり残業を引き受けてしまうと、残業中に蓄積した疲労がかなりの肉体的なダメージとなり、賢狼の体力ゲージの回復に大きな影響を与えてしまうのです。
賢狼パニ(・∀・) 「20歳台後半までは一晩寝ればベホマの効果があるんだよなあ。そして35歳前後ではベホイミ程度の回復力に落ちてしまい、45歳より上のおっさん世代はホイミや薬草レベルの回復力しか持ち合わせていないなあ。」
つまり、体力ゲージはそれなりにあるのですが、体力メーターが大きく削られてしまった場合、HP(ヒットポイント)が満タンまで回復しないということです。ですので、残業をするとその後の数日間は疲労感を強烈に感じながらの勤務となり、それを嫌って定時で帰宅するのです。
株式投資のお話
結局、プットオプションは紙屑寸前の1円で売りました。つまり27円で購入したプットオプションを1円で売却したということです。ちなみに明日がSQなので、明日には文字通り価値が0円の紙屑になりますから、一円で売却できただけでも良かったと感じています。
結果的には損失となりましたが、決して悪い取引ではなかったと自分では考えています。GW中は日本は休場でも海外市況が大きく崩れる可能性はあったからです。
さて、相場は再び上昇トレンドに突入したようです。来週の給料日から再びミニで先物相場に復帰しますが、今回は相場の流れに逆らわずに素直にトレンドに乗りたいと思います。ぱに
コメント
普通の人はある程度の年齢になれば、残業等が辛くなるのを見越してコツコツ蓄えたりするものでしょ
あなたはそれを全くせずにその年齢まで来て、今更人様並みに、体力的に残業を迷ってしまうとか言われても何を今更としか・・
自分では賢いと思ってるのだろうけど、申し訳無いがかなり抜けてるように見えてしまう
いつも楽しく読んでます。
ここ最近のトレード状況をみる限り、今後においてもかなり厳しいのではないでしょうか。
残念ながら、株の短期取引はほとどの人は負けてしまいます。
ぱにたんも同様。そろそろ貯蓄や将来性のある銘柄の長期ホールドに切り替えたほうが良いかも知れませんよ。
暗号通貨、ブロックチェーンの事も少し勉強してそちらに投資するのも良いかと思います。(こちらも長期ホールド推奨)
健康管理や体躯に自信があるようですが少なくともヨガ位じゃ弱っていく一方ですよ。
ちゃんと筋力トレーニングやジョギングしている40~60は若者より体力ありますよ。
*1
お前も一々毎回そんなこと書かずにはいられない人生送ってるんだなwプ
最近本人っぽい反論コメントがちらほらある気がするんだけど
気のせいか
ねえ4さん
毎回かどうか、主しかわからないんじゃないの
*4
やっぱり食いついて来た
おまえパニックだろ
本人なら承認しないから違うとは限らないよな
*4
お前も似たようなもんだろwプ
かなり抜けてるのは間違いない
*4
本人が承認してるコメントに何で外野のあんたがケチつけてんの?
まさか本人じゃあるまいしwプ
> 最近本人っぽい反論コメントがちらほらある気がするんだけど
> 気のせいか
> ねえ4さん
> 毎回かどうか、主しかわからないんじゃないの
>
わっちは、姑息でせこい自画自賛のコメントなどしません。ブログを自分で執筆しているのですから、コメント欄戦士となって自己擁護などする必要はありません。反論をするのなら、ブログの本文にしっかりと自分の言葉で書くのが、賢狼パニのブログです。