こんばんは(・∀・)
昨日は体調が悪くて帰宅後はすぐに寝てしまった賢狼パニ@今は復活しています。昨日は働いている最中の午後5時過ぎに、突然具合が悪くなりました。数か月に一度の頻度で起こる「フラフラ」とした感覚です。体内でエネルギーが突然途切れたような感じになって、歩いていてもフラフラと体が浮いているような感覚に襲われるのです。
これは疲れからくる症状だと思います。数年前から働いていると、突然このような感覚に襲われることがありますが、これといって健康状態に問題はありません。問題としては、「体調が悪くなるとパニック障害を誘発するのではという恐怖感」がこみ上げてきて、とにかく自宅へ帰りたいという衝動に駆られる点が一番苦労する部分です。
経験では約1時間もすれば平常に戻ります。
自分の経験で、このような感覚に襲われても、特に苦しいと感じる時間は数十分間で、それさえ乗り切れば引き続き勤務が可能なのですが、直近の一年間で3回ほど早退をしています。その3回とも職場を出た頃にはフラフラ感など消失しているので、
賢狼パニ(・∀・) 「あらら。早退したからお給料が減っちゃうなあ。」
などと、健康より日当の賃金が減った事を考えるほど、比較的短時間で体調不良は元に戻ってしまうのです。ですが、その苦しい瞬間は冷静な判断が出来なくなってしまうので、ついつい早退することを選択してしまうのです。
昨日や今日は職場の休憩所で数分ほど横になって気持ちを落ち着けたら、どうにか収まりましたが、恐らく理由は血圧だと感じています。
賢狼は体重が71キロ以下の時には、この症状は出ません。
賢狼が女性でもないのに体重を気にするのは、この体調不良に影響があると考えているからです。一般的に体重が1キログラム増えると、体内の毛細血管の長さが10キロメートルほど伸びると言われています。つまり、体重増加は血圧増加に直結しているのです。
高血圧の患者さんが内科医を初めて訪れると、必ず最初に言われるのは「10キロほど減量しなさい」というセリフです。そして、この言葉を鵜呑みにして真剣に減量する人は、その後はその内科を訪れなくなるのです。なぜなら、
「減量すると、間違いなく最高血圧が低下する」からなのです。
お医者さんも商売ですから、患者の為を考えて最初は減量を勧めてくれますが、しつこく減量減量と言い続けると、患者さんが嫌になって他の病院へ逃げてしまいます。ですので、不本意ながら血圧のお薬を処方するという形になるのです。
「良薬口に苦し」といいますが、お医者さんの言う「減量しなさい」という言葉は、聞いていると苦々しい忠告ですが、それが最良の薬でもあるのです。幸いにも賢狼は目に見えて高血圧ではありませんが、真剣に減量を頑張ろうと心に誓いました。ぱに
コメント
身長180以上あるのに、その体重で
医者に痩せろっていわれるんだ。
そうです。やはり腹回りというのですかね? お腹や腰周辺のぜい肉は脂肪の塊でして、
これは健康によくありません。メタボという観点からだと、180センチで76キロはメタボとなります。
180センチの高身長でも、ざっくりと身長マイナス110=70キログラムが適正体重となります。
まったく同じような症状で43歳で死んだ親会社の知人がいます。
たいして親しくもなかったし病名とかは聞くのもアレでわからないのですが、
入院して半年後に出てきて、元気になったんだなと
思ってたある日、親会社の連中が喪服着てウロウロしてるので
聞いてみるとそういうことでした。
精神的に追い込まれてきてる感じが酷いです。(´・ω・`)
ブログ内容の裏に貧困の辛さや臭いが滲みはじめてるような気がして、読んでて気分が暗くなります。
やっぱりトレードブログが見たいです。
一喜一憂でも勝負をしているときのパニさんブログは読んでて楽しい。
しかし、倉庫作業してるのに痩せないとは、これいかに?歩かなくていい仕事なのかな?
やはり食べ過ぎが原因だと思います。夕食の量が多すぎるのが体重が減らない原因です。あは。
真剣に減量を頑張ろうと心に誓いましたって書いてるけど、心に誓ったこと破るの大好きだよねパニたん。もしかして破るの快感になってる?
これ以上自分をごまかして生きていく恥ずかしさに耐えられないのは自分が一番わかっているはず
これまで甘えて生きてきた自分に責任をとるなら逝くしかないはず
己の愚かさは自分が一番知っているはず
日本の為に死んでいった祖先に償うべき
ごちゃごちゃ言ったらあかんよ
もう充分甘えたろ?