こんばんは~(・∀・)
今日は仕事がお休みで自宅で昼寝三昧の賢狼パニ@ぼんやりと休日を過ごしています。まあ、金欠で何もできないというのも理由の一つですけどね。あはは。
中国通販の近況報告
インターネットで中国郵便や中国にネット通販について調べれば異口同音に言われていることですが、とにかく注文した荷物が届くのが異常に遅く感じられます。現代の日本では北海道から沖縄へ普通はがきで郵便を送っても翌々日には配達されますが、国土の広い中国では同じようにはならないようです。
海外からの発送でも、アメリカからだと割と早いのですが、中国からは本当にイライラするくらい遅く感じられます。その理由の一つが荷物の追跡調査番号にあります。
中国と日本は国際郵便事業で提携しているみたいで、中国で発行された荷物追跡番号を日本郵政のホームぺージで確認することが可能です。そして、イライラする原因は追跡番号を入力しても荷物のステータスが一向に変化しないことです。
現在、賢狼は2つの注文で商品を追跡していますが、6月21日に注文した商品は6月27日に上海で航空機にて発送されたまでは分かっていますが、まだ日本に到着していません。6月26日に注文した商品は、今日になってやっと「引受」表示になりました。
賢狼パニ(・∀・) 「サイトによっては早くて8日~18日で到着すると書かれているけど、別のサイトでは2週間~4週間って書いてあるしなあ。」
購入した商品が4週間後に届くのであれば、よほど先見の明を持って注文しない限り、使いたいと思った物を使えなくなってしまいます。
賢狼パニ(・∀・) 「ピーマンを食べたいと思ったら、苗を買ってきて植えてから1か月後に収穫するような感覚だな。あはは。」
雨傘を中国通販で購入しても、傘が手元に届くころには梅雨明けになっているような状況なので、タイムリーな商品の購入は中国通販では避けた方が良いかと思います。
航空機は決して直行便という訳ではありません。
エアメール(航空便)と聞けば、「船便輸送とは違い、すぐに到着するだろう」と考えるのは早計です。一般に航空貨物輸送は旅客便混載と貨物便専用航空機利用の2種類がありますが、旅客便混載はお値段が高い航空輸送に使われいます。
その理由は、「旅客機は絶対に定時運行されるから」です。それに対して、貨物便は常に離発着すら後回しになることが多く、荷物の積み残しも日常茶飯事です。そして、第三国経由で荷物が運ばれることがあるので、中国から日本への航空貨物でも上海発>シンガポール経由>バンコク経由>日本到着なんてパターンがあります。
ですので、賢狼が発注した商品は間違いなく発送はされているのですが、今週中に受け取るのはかなり厳しいかなと感じています。
賢狼パニ(・∀・) 「現代人は待つことが苦手だからなあ。」
メールでもすぐに返信がないとイライラする人がいるようですが、その感覚で中国通販を利用すると、
賢狼パニ(・∀・) 「あかん。商品を購入するときは普通はうれしいけど、これは精神衛生上、悪影響があるなあ。」
と感じてしまいます。
では、明日も自宅でまったりと休日を過ごす計画ですが、おそらく荷物の追跡サイトを数十回も確認するかも知れません。ぱに
コメント
最近のパニのブログつまらんね。更新もサボりがちだし。トレードネタないし。ただ、スロ辞めたくても辞めれない中毒症であることは伝わってくるよ。
どうやら最近何もかもうまく行かずに疲れているようだね。
けどさ、パニたん。今の状況で立ち止まったらヤバいよ。
自分でも無駄と分かりきっていても、悪あがきを止めたら45歳の孤独でみっともなくて、使えない派遣のおっさんという事実に押しつぶされてしまう。
疲れても走り続けないといけない、それは若い頃パニたんが適当に生きてきた人生の代償だよ。
どうか最後の日まで頑張り続けてください。
誰もお前の動画とか見ねえし、ギャンブル以外の記事にも全く興味ないよ
要は楽して生きたいだけだろ?
それじゃだめだな~早いとこ責任とって逝った方がいい
生きてて情けなくないか?