こんばんは(・∀・)
何やら勘違いされている人が多いから、昨日の続きとして発言を続けますが、そもそも動画チャンネルとブログには、運営者が存在します。つまり、動画チャンネルとブログのコメント欄は、視聴者や閲覧者がコメント欄を運営者から借りて発言をしています。
この大前提を知っていても、その本質を理解されていない人が多いので、動画チャンネルとブログを運営している賢狼から、この場を借りて説明させて頂きます。(・∀・)
コメント欄には二種類が存在します。
Yahooニュースにも記事毎にコメント欄が存在するのはご存じだと思います。ですが、Yahooのコメント欄と当ブログのコメント欄の大きな違いは、「運営者がコメント欄に顔を出すか出さないかの違い」です。
Yahooの場合は、yahooページの運営者がコメントに関して返信することはありません。そのような運営方針のコメント欄では、誰もがご自身の考えを思いつくままに書き込みされても大丈夫です。典型的な事例は5ちゃんねる掲示板(旧式名称2ちゃんねる)です。
当ブログのコメント欄にて、当ブログの読者様が「賢狼パニ(・∀・)からの返信は一切不要」というのであれば、当ブログのコメント欄もYahooニュースのように好き勝手に書き込みをされて構いません。
ここ最近の書き込みで目に付く「自分の意見を述べているのであって、お前の方が間違ってる」「自由に書き込めるからコメント欄が盛り上がる」「今のコメント欄が面白い」「当たり障りのないコメントだけになったら、何も面白くない」という発言が読者の大部分の方の考えを代弁しているのなら、
賢狼パニ(・∀・) 「今まで通り好きにコメントを残して構いませんよ。今後はNGワードだけチェックして、盲目的にコメント承認ボタンを押すだけです。返信する必要がないので、自分のブログでこんな記事を書く必要もなくなりますし好都合です。」
ただ、そんなコメント欄なら、ブログ内に設ける理由が無いですよね? ブログ運営者や動画チャンネル運営者が一切の返信をしないコミュニティーなら、他でやれって感じです。
なぜ、ブログ内や動画チャンネル内にコメント欄があるか説明しますが、コメント欄はコミュニティーなのです。それはグーグル先生もそう言っています。
コミュニティーとは一方通行ではなく、双方向に情報を発信したり、やり取りを行いますが、それは双方が好意を持っているから成立するのであって、現実社会で誰が自分の事を悪く言う人と仲良くコミュニケーションを取ろうと考えるのでしょうか?
視聴者とブログや動画の投稿者、視聴者と視聴者。これらの相互コミュニティーとしてコメント欄が設置させていますが、それはそのブログや動画投稿者のアンチ派が大きな声で悪態をつく場ではないということです。
アンチ派が満足するためのコメント欄(掲示板)なら、5ちゃんねるに存在しています。「負けてるブログ教えてくれ」とグーグルで検索すれば、5ちゃんねるのスレッドが表示されますので、そちらで好き勝手に楽しんでください。
問題点。
一日で約1000名、月間でユニークユーザーが3000名以上も当ブログを訪問されています。そして、コメント欄に書き込みをされる人は、全体から見れば極少数になります。
「声の大きい人が得をする」と言いますが、コメント欄に書き込みをされた人の意見や感情、思想や受け止め方が、これら3000名の総意なのかという点が問題なのです。
当ブログのコメント欄で他人の悪口や悪態を晒したいだけなら、賢狼的には運営者として許容できる範囲内でコメントを盲目的に承認することは可能です。それを読者の大半が望んでいて、それがこのブログの魅力となり、ブログが盛り上がるというのであれば、
賢狼パニ(・∀・) 「それでいいよ。わっちもそれが楽だし。」
ということです。
もう一つのコメント欄の運用方法。賢狼パニ(・∀・)がそれなりに返信をするケース。
読者の方が、コメント欄に質問などを書かれて、それに賢狼が答えることを大部分のブログ閲覧者が望むのなら、
「お客様、ここは日産ではなく、トヨタの車を販売しているお店です。そんなに日産が良いのなら、そちらで購入してください。」
ということなのです。賢狼パニ(・∀・)が読者を選別することは基本的に出来ませんが(IP接続を遮断することは可能)、コメント欄に書かれるコメントに関しては、当然ですが「取捨選択」をするということです。
そもそも、ほぼ100%のコメントを掲載しつつ、コメントに返信すること自体が無理なのです。YouTube動画のコメント欄などは、数千人数万人が書き込みをします。
当然ですが、動画チャンネル運営者にとって都合の悪い書き込みもあると思いますが、殆どの人はそのようなコメントをご覧になったことが無いと思います。
賢狼パニ(・∀・) 「そりゃそうだよ。動画投稿者が不快に感じたコメント投稿者は、速攻で書き込みNGに設定するからね(誰の目にも触れずに永遠にゴミ箱へ直行)。 その理由は、その動画チャンネルが大好きで動画を楽しみしている視聴者が、動画チャンネル運営者にとってのお客さんだからね。」
不快なコメントを書き込まない限り、そのような人も動画チャンネル運営者にとってはお客さんです。また、コメントを削除された人でも、そのまま動画チャンネルのお客さんを続ける可能性は十分あります。
賢狼パニ(・∀・) 「他人を不快にするコメント投稿者(招かざる客)は、他の数万人の動画視聴者(優良顧客)にとってマイナスにしかならないから、コメントをブロッグするのは当たり前だよ。毎回削除するのは時間の無駄なので、コメント投稿者をNGにするけどね。
今までの当ブログは、コメント返信+100%コメント掲載を実施していたけど、このブログにとってマイナスだから方針変更するってことなんだよね。」
コメントをブロックされた人でもブログや動画の視聴は可能だから全く問題はありません。あくまで、コミュニティーとしてコメント欄を成立させるためには、営業妨害になるコメントを削除するのは、ブログ運営者や動画投稿者にとって普通のことです。
アンチ派が満足するためのコメント欄(掲示板)なら、5ちゃんねるに存在しています。「負けてるブログ教えてくれ」とグーグルで検索すれば、5ちゃんねるのスレッドが表示されますので、そちらで好き勝手に楽しんでください。
結論。
コメント投稿者の中には、賢狼パニ(・∀・)から返信して貰いたいという人も居ると思います。賢狼もコメント欄はそうであるべきだと思っています。
つまり、コミュニティーとしてコメント欄を運営する為には、最低でも「悪意を感じ取ることが出来るコメントは遠慮なく不掲載」という方針にするしかないのです。
賢狼パニ(・∀・) 「これ、ブログと動画チャンネル運営の基本で常識です。」
そんな訳でして、当ブログ以外の場所で何を言われようが、法に触れないことなら気にしませんが、今後はコメント欄の書き込みに対しては、それなりに不掲載を実施いたします。
賢狼パニ(・∀・) 「何もブログの閲覧を制限すると言っている訳ではないよ。誰でも自由に閲覧できるのがインターネットの利点だからね。ただ、コメント欄に関しては、この記事の冒頭で述べた違いを理解していない人が多かったようなので、この機会に解説をしたけど、アンチ賢狼の人でもブログを読むだけなら全く問題がないんだよ。」
アンチ派が満足するためのコメント欄(掲示板)なら、5ちゃんねるに存在しています。「負けてるブログ教えてくれ」とグーグルで検索すれば、5ちゃんねるのスレッドが表示されますので、そちらで好き勝手に楽しんでください。
さて、今からのコメントチェックが楽しみで仕方ありません。皆様は従来通り好き勝手にコメントを書かれても大丈夫です。悪意あるコメントに対してはコメント不掲載で対応致します。ぱに
コメント
アンチのコメントがよっぽど効いてるようだけど、ワイ含め大多数の閲覧者からすりゃどうでもええねん。
何度も非承認チラつかせるぐらいならさっさとコメ欄閉めてくれ。
車屋の例で例えるなら、
「車を買おうとトヨタの看板の店に入ってみたら、店内に車は無くパニさん自作の紙芝居しか売ってなかった」
って感じでしょうか。
紙芝居でも作り続ければ売れる可能性はゼロではないかもしれません。手持ちの金が尽きるまではご自身のやりたいことをやればよいと思います。
同じことを思っていました
このブログは専業トレーダーの孤独な生活という看板を立てておきながら、全然トレードしていないのです
しかも、それを指摘したら、想像力が足りないとのことです
車屋の看板があるのに、車がなく、それを指摘したら、そっちで元車屋であることを想像しろだそうです
こんなブログは前代未聞です
もっとも、このコメントは承認されないでしょう
ぱにたんが掲載を許した他の読者の意見に賛同するコメントなので、承認されておかしいことはないのですが、彼にとってあまりに都合が悪いコメントなので残念ながら無理でしょう
書き込みしてる人の総意かどうか知りたかったらいいねボタン作れないの?
「コメント欄運用の方針変更について」
今日のブログを読んで、正直ガッカリの感。コメント掲載の取捨選択巾を大きくするということだと思うが、このことでブログのユニークさが薄れて所謂一般的なブログになるということだと思います。
「アンチ賢狼」とか「悪意が感じられるコメント」とかありますが、アチキがコメントを読んでいる感じではそのように感じるコメントはありません。
パニたんの考え方に対する批判はあっても、アンチ賢狼と感じられるコメントはまずありません。辛口のコメントはありますが、これもむしろ善意からのもので悪意からと感じられるコメントをアチキは見つけることが出来ません。
具体的には、「キリギリス」を標榜するパニたんに対して、そんな考え方ではダメでは?など批判なり意見するのは、むしろ善意からと思われます。
アチキが貴ブログの訪問を始めてから、「禁パチ」をはじめいろいろな宣言がありましたが、いずれもやがて元の木阿弥。このようなことの繰り返しばかりでは、「バカ」「アホ」とも書きたくなるでしょう。これも、悪意からというより善意からのものと思います。
アチキのことで言えば、今回のコメント欄の方針変更は正直言って貴ブログの魅力半減という感じです。
どこかの政府のように、イエスマンばかりになってしまっては味も素っ気もありません。今回の方針変更は、このことと同じようなことと思えます。
しかし、方針変更を決められた以上、この方針を堅持し続けてほしいと思います。
愛ゆえに彼女をフルパワーでぶん殴るタイプですねw
そしてお前のために仕方なかったと泣きながら抱きしめるんですよね。
アマゾンギフト券を買ってあげなさい。
ブログの来訪者によって、ブログ収入があるでしょ。そこを忘れてはいけないと思います。
パニの書いたブログに対して、みんなの意見を聞く事が面白くて、このブログを訪問してます。
パニのコメント特にいらんよ。
人生詰んでる系のブログをいくつか見ているけど、だいたい末期辺りになるとコメントに噛みつき出すんだよね
そして、そうなるとだいたい一年も持たずに閉鎖する
これはもう法則といっていいと思うけど、さて、ぱにたんはどうなるかな?
ぱにさんのおっしゃるとおり、気に入らないコメントは掲載しなければいいと思います。
ブログ、毎日楽しみにしています。これからぱにさんの人生がどうなっていくのか
とても興味があります。可能な限り続けてほしいです。
イキリタクト47というのは、イキリとタクトと47歳を繋げただけで悪口ではなく、客観的な目立つ特徴を繋げただけだと思うんですけどね
実際ブログを見たら、チャンネル数二桁で、YouTubeで生活等いきってる様に見えるとおもいますし、自慢のタクトはブログとYouTubeで紹介してますし、歳だって公開してる訳ですよね
それにイキリタクト47は、コテハンに使われてる方もいるので、多少なりとも読者には面白かったらしいんですが、、
有象無象なコメントを見るのが楽しみだったのに情報操作されるとこのブログの魅力の大半が失われるなぁ。残念。
こんばんは。ブログを運営していれば、励ましの言葉をうけたり、非難される言葉も受けたりすることもあります。それを気にして、むきになって返せば、もっと炎上しますよ。
わっちは大器晩成云々も本気で言っていたのですか?
このブログに書かれている大半の事は、底辺をネタにしたジョークだと思っていました。
けんろうさんを称賛しないとアンチ扱いになるってこと?
なんか息苦しくなってきたね。
ここのコメント欄もアンチ野放し状態なのがまた魅力でおもしろかったのに。
よっぽど悪質なものは別として、むしろ好きな人と嫌いな人がごちゃまぜになって
ガヤガヤと賑わってる方が楽しいと思うけどなあ・・・
自分を崇拝する人のコメントしか載せない潔癖症の人のブログは正直言ってツマラナイですよ。
まあ人それぞれだと思うけど、匿名でブログやyoutubeやるなら、
アンチ上等、清濁併せ呑む、くらいの度量の大きさは必要だと思う。
パニたんが店長のラーメン屋。常連客同士のコミュニティーがあって、そこでは連日、不味いだの、もっと味付けを変えた方がいいだの言い合っている。パニたんは時折そこに顔を出すが、ラーメンがおいしくなるなんてことはなく、ついに常連客に怒鳴る。「他にもっと不味いラーメン屋があるだろうが!」
一般客はラーメンより、そのやり取り自体を見るために店を訪れている。
パニたんからすれば客が悪いと思ってる。しかし、そんな客を引き寄せてしまうのには理由がある。店の雰囲気だったりラーメンの味だったり、不味いラーメンを改善することなく延々と提供し続ける店長のヤバさだったり。
ブログとは「家」や「部屋」と同じ様なものです。
パニ氏のおうちに遊びに来てるのに、家主のことを尊重しない人は何ナノでしょうか。
このブログはあなたの難解な考察&長文が前フリで、
コメント欄でズバっと切り裂かれる、ツッコまれるという一連の流れが読者の楽しみだったし、訪問者が多い理由なんですが、耐えきれなくなりましたか。
傷口にデッドボール当てられ続けりゃ心折れますよね。
強がらずに今の不安全部ぶち撒けて泣いたっていいんですよ。
絶望的な壁にぶち当たってりゃ誰だってそうなりますよ。
人がどんなブログを書こうが勝手でしょ
専門性が高いものを見たければすずさんのブログ(30代でセミリタイアを目指す〜)見に行けばいいと思うし、世間でいわゆる「負け組」と呼ばれるような人生を歩んでいる人を見たければマーシーさんのブログ(3K新聞。日本を〜)を見に行けば?と思う。
ここで他のブログの宣伝のようなこと書くのはどうかなと思いましたが、最近のコメント欄は荒れすぎでしょう。
上のコメントで???さんが書いている
“「アンチ賢狼」とか「悪意が感じられるコメント」とかありますが、アチキがコメントを読んでいる感じではそのように感じるコメントはありません。”
世間と感覚がズレてますよ。批判と誹謗中傷の違いが分かっていないのでしょうか・・・?
コメント欄は閉鎖した方がいいかもしれませんね。パニたんの返答が頂けないのは残念ですが。自分は、このブログのコメント欄は時々しか見ていませんでした。なんかひどい書き込みが多かったし、コメント欄にはさほど興味もなかったので、あまり読んでいませんでした。純粋にぱにたんのブログを読みにきていました。普通の神経の人だったら、ここに書かれているようなひどいことを、自分が言われて不快にならない人はいないだろうと思います(あっ、それとも全然平気なんですかね??)しかし人に対してのひどいコメントは読んでいて面白いからOKというのはどうなんでしょうかね。神経を疑います。ところで、『アンチの人は、嫌ならわざわざこのブログを訪問しなければ良いのに...』という箇所ですが、かの有名なイケハヤさんも同じことを言っていましたよ。嫌いなのに訪問して、暴言をぶちまく。アンチの人は、余程ご自身の人生がつまらなくて、閉塞感に満ち満ちていて、匿名で暴言を吐くことでしか満たされない超可哀そうな人なんじゃないですかね。
久々に訪問してみたら、なんじゃこれ?
タイトル詐欺だけじゃなくて、コメントにも噛みつきだしたか。
コメントがおもしろいから見に来てたのに、こうなってくるとこのブログも末期だね。
やってることが北朝鮮と同じ。
まあ、好きにすりゃいいじゃん。
パニ様に同調したり称賛したりするコメントだけ承認してろよ。
そんなブログ誰も見に来ないだろうけどね。
全く同じこと考えました!
全面的に支持します!
特に北朝鮮のくだり、、、
(^_^)b
もう全部閉鎖した方が良いと感じます。
大好きな素敵なブログでしたが、
そんな風に規制をかけて存続しても
どの道荒れて終了する事になるんでは?
パニさんは今後はネットに頼らず
独りの生き方を極めるべきと思います。
下らないけれど、愉快なブログでした。
去り際も大事かと思いますよ~。