こんばんは(・∀・)
今日ものんびりした人生を過ごしている賢狼パニ(・∀・)@若い頃にこんな生活をしたかったと後悔しています。ストレスで精神を病むほど猛烈に働くのも楽しい時間でしたが、賢狼の場合は、そのような無理が長時間続くと脳の機能障害になるみたいです。
そんな苦い経験も災いしたのか、ここ近年はのんびりした時間を過ごすことが当たり前になってしまい、すっかりマイペース人間になってしまいました。
賢狼パニ(・∀・) 「そうは言っても、ここ最近は真面目に動画制作をするなど、それなりに忙しい時間を過ごしているし、なんだか充実しているなあ。」
動画関連の話題。
さて、賢狼が頻繁に見ている中田敦彦さんのYouTube大学という動画チャンネルですが、あれだけ知名度がある人でも、動画内容によっては全く再生数が伸びない事も多々あります。
300万回近く再生された動画あると思えば、数万回ということもあり、視聴者は中田さんの動画だから、全てを閲覧する訳でないみたいです。
それでも、創価学会の動画は600万回再生ですから、日本国内の一般的な話題を扱うと驚異的な再生回数になるんですね。
賢狼パニ(・∀・) 「人口が1億2千万人の日本でこれなんだから、話者が10億人も存在する英語圏のユーチューバーは激熱だろうなあ。いいなあ。」
そんな夢を見ながら、カップラーメンを食べている賢狼です。
そうは言っても、毎日投稿は大変です。
最近は動画の制作時間は内容にもよりますが、約4時間程度まで短縮できました。以前のように動画1本で8時間や12時間の制作時間だったことを思えば、各段に進歩しています。
今では先々の作業工程のことを意識しなくても手が勝手に動くレベルにまで到達しているので、自分でも驚くほどスムーズな制作過程になっています。
ただ一つだけ解決出来ていない問題点としては、制作過程における内容チェックの頻度です。三割完成してはチェック、半分出来たらチェック、八割完成したら再び前半から見直しという作業手順は非常に効率が悪いのですが、前半部分で手直しが発生するとタイムライン上の音声や映像トラックをすべて動かすのが嫌なので、どうしても手際の悪い作業を行っています。
これは文字原稿を作成している際も同じことをしているので、冒頭部分を書いたら読み直して、半分まで進んだら再び読み直す。
賢狼パニ(・∀・) 「こんなことを繰り返していたら、そりゃあ、6分程度の動画を作るのに4時間掛かるのは当然だなあ。この悪癖を辞めるようにしないと、効率が悪すぎて話にならないんだよね。」
ちなみに、当ブログの場合は、何も考えずに一気に書き上げているので、文章校正は一番最後に行うだけです。ですので、やれば出来るのは分かっているのですが、経験不足が災いして思い切った作業工程の見直しには至っていません。
賢狼パニ(・∀・) 「まあ、何事もそうだけど、停滞期みたいな時期があって、ある日気が付くと、いつの間にか早くなっているんだよね。」
こんな感じで、どうにか頑張っていますが、果たしてどうなるのでしょうか? 五里霧中ですが、それを楽しんでいる賢狼ぱにでした。
コメント
カーク信者の登録者数が76人とすごい勢いで伸びておりますね。
この調子でいくと300万人登録もマター・オブ・タイムつまり時間の問題だと思います。
>こんな感じで、どうにか頑張っていますが、果たしてどうなるのでしょうか?
どうもならん
失業手当おかわりからのナマポ却下で二手詰み
チャンネル名のカーク信者というのは何が由来なんですか?
ゲームの中には51種類のヒーローがいますが、その中のキャラクターに「カーク」がいます。そのカークが一番強いと思って、それを信じているから信者なのです。ラーメン次郎が好きな人のことをジロリアンと言いますが、ラーメン次郎信者とも言えます。