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賢狼の家に、アマゾンフレックスの配達員が初めて来ました。

専業トレーダーの孤独な生活20200407

おはようございます(・∀・)

大分暖かくなってきましたが、今日は目覚まし時計が8時15分に鳴って目覚めた賢狼パニ(・∀・)@今朝は朝早くにアマゾンの配達が来ました。

アマゾンの配達はヤマト運輸を減らしているようです。

噂では知っていましたが、最近はアマゾンも自社で配達ドライバーを直接雇用して配達をしているようです。Amazon Flexっていう名称らしいのですが、賢狼の自宅にもそのアマゾンフレックスが初めて来ました。

シャワーを浴びていたら午前8時30分なのに自宅のインターフォンが鳴り、慌ててバスタオル一枚で出てみると、明らかに個人ドライバーと分かる人が配達に来ていました。

アマゾンフレックスの最大の特徴は、配達の荷物の受領時に「受け取り印」を必要としないことです。今までの日本では受領印なしに荷物を届ける風習は無かったと思いますが、さすが外資系のアマゾンだなと変に感心してしまいました。

賢狼パニ(・∀・) 「なるほど。こうやって徐々に日本でも生活習慣というか、慣例的な事柄が変化していくんだな。」

朝から変なことに感心してしまいましたが、それはさて置き、早速ですが荷物を開封して待ちに待ったSDカードとビデオカメラ用の予備バッテリーを取り出しました。そして、バッテリーをビデオカメラにセットして充電開始です。

現在は午前10時ですがあと一時間程度も充電すれば、それなりの電池残量になると思うので、今日は愛知県内の某所へ撮影に行ってこようと思います。

ムービーメーカーの使用を諦めた理由。

動画編集ソフトの違いによる画質の差

上記画像を見て頂くと分かると思いますが、枠線内の部分で動画編集ソフトの性能差を顕著に確認することが出来ます。左側の赤枠内は白い検索枠の直線がきれいに表示されていますが、ムービーメーカーで動画を書き出した場合は、残念ながら白い検索枠が波打っています。

画像はビデオを再生した際の液晶モニターをキャプチャーしていますが、明らかに画質の劣化を見て取れるので、この事実に気が付いた瞬間に、

賢狼パニ(・∀・) 「あ~あ。ムービーメーカーは操作方法が簡単で使いやすかったけど、やはりフルHD時代には使えないソフトなんだなあ。」

と、これまた時代の変化を感じてしまった賢狼でした。では、あと一時間後には撮影に出かける予定です。ぱに

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