おはようございます.。゚+.(・∀・)゚+.゚
この記事は日付が変わった12月14日(金曜日)の朝に書いています。
昨夜は苦手なエクセルと格闘してたので、ブログ更新をする時間がないまま寝落ちしていました。さて、出勤前なのであまり時間がないのですが、本日もシステムトレードを実践してみることにしました。そして当面の間は裁量取引は行わないと決めたのです。
昨夜はシステムトレードを徹底的に研究しました。
システム運用が簡単なのは「寄りで仕掛け」⇒「大引けで決済」なのですが、これは誰しもが過去の情報を収集することが可能なので、このやり方で収益を産み出すシステム構築は無理じゃないのかなという結論に至りました。
漫画「イニシャルD」の中で有名なセリフがありますが、「初級者は直線で速い」「中級者はコーナーで速い」と言われています。そして上級者は「その他の部分で速い」そうです。
賢狼パニ(・∀・) 「わっちのトレードシステムもその他の部分で収益を産み出そう。」
こういうアホな発想でシステムを構築していますので、信頼性に乏しい「ぱにぱにシステム」ですが、利食いと損切の値幅を修正しようと思います。
利食いは従来通り100円の値幅ですが、損切逆指値は95円に修正します。なぜかというと、単純に1勝1敗のドローとなった時にでも、小銭程度は収支をプラスにしたいからです。(・∀・)
まあ、今年はボロボロの状態になってしまいましたが、システムトレードに目覚めただけ良かったかなと感じています。2019年度は年間トータルで収支がプラスになるようにしたいと考えていますが、今年の残り2週間はシステムトレードが機能するのかを検証したいと思います。
では、本日も生放送でシステム運用を中継しますが、賢狼は仕事中なので動画は15時20分に自動で停止する設定で出勤しま~す。ぱに
コメント
しまった!
コメント欄に乗せないでねって書くの忘れた!
大丈夫です。コメントは掲載していません。
裁量の際は是非相場勘とその時の感情をお教え下さい。因みにシステムトレードの前になぜバックテストをするかというとそのシステムがやり続けるとプラスになると検証し、ルールを守ればプラスになることを自分自身に判らせる為です。その為にわざわざPCでの検証とわざわざデモトレードに数百時間を費やしています。楽に稼いではいません。パチスロの方が手軽で良いと思いますけどね。
ふむ。やはり裁量の時は、「いかに気合をいれてサイコロを振るかですかね。」これは冗談ですが、
最近感じていることは、相場の方向性が当たらなければ、絶対に儲からないデイトレードは大陰線と大陽線の日に、寄りから逆方向へINした場合です。
これは損切をするか、ドテンをしない限り当日は大損しますが、ドテンをしない限り収支がプラスになることはありません。
賢狼の経験上、ドテンは最悪なのです。これは往復ビンタを喰らう可能性があり、若い頃に散々苦汁を飲まされた経験があります。ですので、わっちは損失が膨らんでいる時のドテンだけは絶対に行わないのです。
さて、相場では思惑通りに値が動かなくてもトントンで逃げることができる局面が来たり、一瞬ですが指値を入れていれば利益を得ることが出来る局面が多々訪れます。
最近は裁量取引にこだわっていましたが、賢狼はふと考えたのです。
「裁量取引で相場観が当たっても薄利になることもある。相場観が外れた場合に損切をしないと損をする。じゃあ、利食いと損切を明確にした場合はどうかというと、
方向性が当たれば、利食いポイント分は間違いなく貰える。逆方向でも損切ポイント以上の損失はない。そして、当初は逆方向へ動いても損切が発動する前に、思惑通りに動き出すことがあるのです。
この直線やコーナー以外の取引局面というのが、デイトレードをしていると頻繁に訪れますので、それらのその他の部分で収益を上げる為には、指値を置くのが良いことに気が付いたのです。」
感情ですか? 含み益の時は「おれはアミバ」と感じて脳汁がでますし、含み損の時は「吐き気」がします。そのような辛い感情の起伏の中でデイトレードを続けていると、心が壊れてしまいます。ですので、システム派に転向しました。
剛速球の力押しの投球から、データを駆使した頭脳派ピッチングに切り替えた・・・つもりです。あは。
最近はパチンコ行ってないようですね
良いことだと思います
今のパ二さんは相場のことを
優先に考えているということです
今後もこれが続けばシストレであれ
裁量であれ勝てるようになると思いますよ
う、うーん。当てようと頑張るとこがど素人。だからドキドキしちゃうのです。僕だって当たりませんよ。二分の一を大きく超えることはないです。回数が増える程に。やはり楽しくドキドキするパチスロにしたら?
トレードにこだわる意味が判りませんが
これまで僅か
数千万位の損なら仕事とパチスロで取り返せるでしょうに。