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結局、辿りつくところは「損をしないこと」

専業トレーダーの孤独な生活20181217

こんばんは(・∀・)

仕事の方が繁忙期に突入しているので週休のシフトが変更になっている賢狼パニ@火曜日と水曜日が今週のお休みです。さて、本日も残業をして帰宅した関係で、ブログ更新が日付を超える形になってしまいました。

日中のシステムトレードは売りで敗北です。

収益グラフ20181217

決済明細20181217

年間取引損益照会20181217

寄りで売りから入りましたが、あっという間に逆指値が発動した形になったようです。システムといってもトータルで勝率と収益を求めるものなので、このような形になることもあります。

今日のシステム稼働で感じたことは、

賢狼パニ(・∀・) 「やはり逆指値は使うべきだな。」

ということでした。システムトレードと言っても引け成りで決済を行う場合は、損益幅は上下方向へ大きく振れることもありますが、少なくとも逆指値を使えば「損失だけは限定可能」となるのですね。最大損失幅を逆指値でコントロールすることが、トレードで勝利する必要十分条件だと身に染みて感じつつある賢狼です。

ぱにぱにシステム20181217

利益確定の指値は状況に応じて変化させるべきかどうかは、数回ほど試行錯誤してみようかと思います。利を伸ばすことが勝利への近道ということは理解していますが、欲深なことを考えて勝ちトレードを台無しにした経験は誰しもあると思います。

結局、辿りつくところは「損をしないこと」なんですね。やっとトレードの本質が分かってきたかなと思います。ぱに

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