今日は職場でちょっと活躍できてうれしかったです

真夜中3時にこんばんは(･∀･)

安定の睡魔優先生活を送っている賢狼パニ＠姉妹サイトの記事数がやっと31記事になりました。昨年は一年間で6記事しか投稿できなかった姉妹サイト運営ですが、今年はすでに5記事を投稿してスランプ脱出の気配です。

基本的な考え方を大幅に変えた賢狼パニ

完全な記事を作成してから投稿しようと考えすぎて、筆が進まないスランプに陥っていましたが、今年は考え方を根底から変えたのでお気楽に短文の記事を投稿しています。これらの短文記事は様子を見ながらリライトと追記をするので、最終的にはそれなりの記事になると思います。

このブログなどもそうですが、まずは記事を書かない事には始まりません。ブログがどのように評価されるかは誰にも分からない事ですが、低評価を恐れて記事投稿が停止するようでは本末転倒ということなのです。

今日は職場でそれなりに活躍した賢狼パニ(･∀･)

会社の事務所内でゴソゴソと必要な仕事を消化していた賢狼ですが、社員さんと部門長さんが「ああ、困った。ドジ踏んだ。まずい。原因究明の方法が分からない。」と相談している会話を耳にしました。

賢狼パニ(･∀･)（心の中）「うん？　なんでそんなに悩む必要があるんだろう。あれをしてこれをして、ああすれば少なくとも調査は簡単にできるのに。」

そこで、二人になんの相談もなくノートパソコンを片手にお気楽に話し掛けた賢狼パニです。

賢狼パニ(･∀･)　「なんでしたら、わっちが調査をしましょうか？」

社員さんと部門長　「え？　ぱにたん、分かるの？」

賢狼パニ(･∀･)　「はい。その部門の実務に関してはやったことはありませんが、話を聞く限り解決できると思います。」

賢狼パニ(･∀･)（心の中）「えへへ。これはAという問題商品の素性をシステムで調べればわかる事なんだけど、ちょっとした工夫が必要なんだよね。Aの素性を調べる前にAを別システムで最初に調べて特殊なコードBを導き出すことがコツなんだよなあ。そしてこのコードBを本来のシステムに当てはめてから、更に特殊なフィルターにかけるとAという商品に付随する特殊なIDコードが取得出来て、このIDコードがこの問題解決に必須になるんだよね。」

そんな訳でして、二人の前でパソコンをカタカタと操作すること約1分で、問題解決に必要なIDコードを画面上に表示することに成功した賢狼だったのです。

社員さんと部門長　「うおお。これは凄い。ぱにたん、こんなことよく知っているねえ。もう一度最初から説明してくれないかな？」

賢狼パニ(･∀･)　「うむ。じゃあ最初から説明しますよ。」

社員さんと部門長　「早速このIDコードを使って、トラブルの原因を調べるよ。問題そのものは既に手遅れの状態で始末書確定なんだけど、原因さえ分かれば報告書を書けるから助かったよ。」

賢狼パニ(･∀･)　「　＼(^０^)／　」

こんな感じで、管理系業務に携わっている経験が役に立ったので、ちょっとだけうれしかった賢狼パニでした。ぱに