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なんとなく動画制作のコツを理解出来たと思います。うへへ。(^ω^)

専業トレーダーの孤独な生活2020041002

こんばんは(・∀・)

今日は見切り発車で動画編集を試みた賢狼パニ(・∀・)@かなり自信喪失してしまいました。動画編集ソフトの操作方法で右往左往して、更に動画編集のアイデア不足でテーマが定まらずといいた状況でした。

3時間以上も費やして完成した作品は、ボツになりました。

練習という意味合いも含めて午後から動画編集を始めましたが、編集ソフトの解説動画を見ただけでは操作方法がイマイチ分かりません。実際に自分の手で触ったり経験しないと物事を覚えるのが苦手な賢狼としては、最初は苦労しながらも困難に立ち向かうしか手段がないのです。

賢狼パニ(・∀・) 「くう。分かっていたことだけど、やっぱり難しい。2時間も経過した頃にはそれなりに操作手順を理解出来たけど、今度は編集中の動画のクオリティーが低すぎて嫌になるなあ。」

映像素材を軸に音楽を設定する方法と、音楽を軸にして映像素材を当てはめる方法の二種類が代表的な動画編集の手順という事は、ここ数日の学習で学んだことで知っていましたが、実際にそれを実行してみると非常に難しいと感じました。

自分自身で動画編集を行って分かったことですが、今の賢狼が扱っている映像素材は音楽を軸に映像を当てはめる手法のほうが都合が良いみたいです。

賢狼パニ(・∀・) 「なんだよ~。映像素材を一生懸命カットして繋げてから、音楽を添えようとしたけど、完成した動画はチグハグな雰囲気だなあ。」

自分で試作動画を見た瞬間に「駄目だこりゃ」と感じたのですから、他人が見れば猶更ダメだと感じると思います。

賢狼パニ(・∀・) 「でも、手ごたえはあったな。失敗作を作って、それを完成映像として見たから、良品の完成作品のイメージが湧いたよ。」

トレードと動画編集の違い

トレードでも良いイメージが湧いたことは過去に多々ありますが、トレードと動画編集の決定的な違いは、トレードは不確実性を排除できないのに対して、動画編集は改良を重ねれば作品は徐々に良くなるという点です。

これは仕事の営業職でも同じことを言えると思います。製造現場などでは製品開発などは別として、一般作業は努力をすれば生産性も向上するし完成度も高まりますが、営業職は違います。

賢狼パニ(・∀・) 「営業はお客さんの懐事情次第だし、営業マンだけが頑張っても需要のない顧客の財布を開かせるのは無理なんだよね。そういった意味では営業とトレードは同じ系統の難しさがあるけど、動画編集は一般作業と同じ系統に分類できるなあ。」

つまり、動画編集は多少のセンスが必要かも知れませんが、きちんと学習すればそれなりの成果を得ることが可能な分野ということになります。

今回の編集作業で分かったこと。

ちょっとだけ動画編集を実践して分かった事として、映像素材と音楽が最も重要だということです。特に動画編集に於いて、映像素材の種類の豊富さが完成動画の合否を決めると言っても過言ではないと思います。

料理で例えると、食材が2種類で調味料が1種類しかない状況では作れる料理も限られますが、食材が10種類あって調味料が20種類もあれば、完成度の高い料理を作れるという事です。

賢狼パニ(・∀・) 「うむ。何となく自信がなかったけど、どこをどう努力すれば良いか分かったので、今日は充実した一日になった。」

未だに動画の1本も完成していない映像クリエーター賢狼ですが、YouTube動画で生活費を少しでも稼げるようになればいいなと考えています。ぱに

コメント

  1. 全然わかってないな

    努力すれば完成度は高まるかもしれないが、それをマネタイズできるかどうかは別の問題だろ

    むしろ、営業的センスの方が要ると思うけどね

  2. 不確実性がないって事は、ダメな奴はまぐれ当たりもないって事だからな

  3. ブログのテーマであるトレードはいつから再開しますか?

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