こんばんは(・∀・)
久しぶりの二日間連続記事投稿を頑張っている賢狼パニ(・∀・)@今日も英語版を作れずにがっかりしています。
思わず寝てしまった事を後悔しています。
仕事を終えて帰宅してから、午後2時までは机の前に座っていましたが、
賢狼パニ(・∀・)「ふう、ちょっと眠たくなっちゃった。横になろうかな?」
と油断をしたら、あっという間に寝落ちしてしまい、目が覚めたら午後6時だったという有様です。今月の目標としては、毎日の動画投稿とブログ更新を掲げているので、そこからヒーローウォーズの動画の制作を始めて、動画の公開まで全ての作業が終了したのは、午後10時でした。そこからは、すぐにこのブログの執筆を始めています。
最近はYouTube研究に精を出しています。
まあ、研究と言っても、異口同音に著名なユーチューバーの人達が語っていることを動画で視聴したり、記事を読むと言った程度なんですけどね。それでは、あまり時間がないので、毎日少しづつ、そういった話題を話したいと思います。
実は、企業が使うテレビCMの宣伝広告費は、数年前にYouTube動画に追い抜かれています。そして、ここ最近ではその傾向が顕著になり、企業が支払う膨大な広告宣伝費の大部分は、動画広告に割り振られるようになっています。
そりゃあ、NHK特集みたいなクオリティーの高いテレビ番組と比べれば、YouTubeの動画は足元にも及ばないかも知れませんが、忙しい現代人は、テレビ番組を受け身で長時間視聴するほど、時間的なゆとりが減っているのだと思います。
また、レジャーの多様化などにより、現代社会では多種多様な余暇の過ごし方を選択できるようになったので、「自宅に帰宅したらテレビを視聴する」だけが、現代人の生活習慣とは言えないようになってきました。
ましてや、「テレビを視聴するために、急いで帰宅する」といった行動をする人は、テレビの録画機能が発達した現代において、皆無ではないでしょうか?
衝撃的な事実。
直近の1週間に、日本語で投稿されたユーチューブ動画を全て視聴しようとすれば、恐らく、一生を費やしても不可能だと思います。それくらい、膨大な量の動画が日々、投稿されています。
じゃあ、どうやって視聴者は、新しい動画を見つけるかと言うと、「ブラウジング機能」になります。これは、視聴者のユーチューブページにお薦めとして表示される機能のことですが、ユーチューブ動画は、この機能が物凄いのです。
視聴者の嗜好をAIが分析して、将棋好きな人には、将棋関連の動画をお薦めとして表示する訳ですが、そのお薦めとして表示される動画は、そこそこのクオリティーの動画ばかりになっているのです。
ユーチューブに投稿された全ての動画は、動画1本単位で、ありとあらゆる角度からグーグル先生(ユーチューブ社)のAIによって分析をされています。そして、多数ある指標の中で最も重要とされるのが、「視聴者維持率」になります。
これは、賢狼が数日前に投稿した動画の視聴者維持率のグラフになりますが、動画全体を71.2%の視聴者が視聴したという実績になります。
動画の最後でグラフが急激に低下しますが、これは、動画の最後のお別れの部分なので仕方ありません。ですが、急激にグラフが降下する直前でも73%の視聴者を維持しています。
賢狼パニ(・∀・) 「この73%ってね、驚異的な数値なんだよ。」
投稿された動画の尺の長さにも依りますが、40%の視聴者維持率があれば「良い動画」として、ブラウジング機能で紹介されることが多いと言われています。また、50%を超える動画は、かなり内容が良い動画と言われています。
そういった中で、賢狼が作っているゲーム動画は、殆どの視聴者様が動画を早送りやスキップすることなく、最後まで視聴してくれているのですが、
賢狼パニ(・∀・) 「機械音声動画の特性上、下書き原稿という形で、しっかりした文章を作成しているので、顔出し動画でダラダラと話をしているだけの動画と比較した場合は、こういった結果になるんだよね。」
また、賢狼の動画の場合、視聴者が動画を快適に楽しめるように、動画内に一切の広告を表示されないように工夫しています。俗に言うユーザビリティーを重視している訳です。
賢狼パニ(・∀・) 「冒頭部分と動画終了時の広告は仕方ないけど、2分、3分毎に動画広告を流されたら、誰だって嫌になるからね。」
動画投稿者の中には、徹底した拝金主義に染まっている人も居て、8分以上の動画を制作して、その動画内に広告をバンバン挿入する設定にしている人もいますが、視聴者の立場を考慮すれば、あまり好ましい行為だとは言えないと思います。
さて、今日は時間がないので、ここまでにしますが、出来る事なら明日もこの記事の続きを書きたいと思います。ぱに
コメント
ニッチな分野で登録者数も少ないんだから73%って驚異的な数字でも何でもないよ
むしろ少ない
前ブラウジングの説明をしたものですけど、やっと理解がされたようですね。チャンネル登録者が増えればほとんどの人がこのブラウジング機能でのアクセスばかりになります。検索流入で新規の視聴者の確保も重要ですけど。
ただ、視聴維持率70%は、いい方なのですが、チャンネル登録者とアクセス数がまったく増えませんね。何に原因があると思われますか?根本的にゲームをしている人が少なくてもうほとんどのパイを取ってしまった可能性はあるかもしれませんね。よくも悪くもアクセス数が安定してますよね。大ヒット作がないとチャンネル登録者が一気に増えませんから。
まあ、コツコツ継続して続けることを目標に頑張ります。ジャンル的に需要が小さいと思いますが、退職して時間を確保できるようになったら、他のジャンルも手掛ける予定です。
そんなにYouTubeに固執せずに、仮想通貨でも始めてみたら?
Defi とかやれば、50万程度の資金でも毎日5千円くらいは簡単に稼げるよ。
しかも苦手なトレードとかしなくても放置しとくだけよ。
当面は投資活動といったお金を失う可能性があることは控える予定です。