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どうにか高画質動画の投稿方法を習得できました

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こんばんわ.。゚+.(・∀・)゚+.゚

今日も起床時間は午前11時だった賢狼パニ@抜け殻のような生活です。お金を持っていない時の賢狼はテンションが下がりがちです。日々の飲食にも制約を強いられる生活状況はお世辞にも快適とは言えません。しかし、働こうという意欲が湧かないので、どうにもならないのです(´・ω・`)

昨日から取り組んでいた動画編集ソフトの件

今日も起床後から早速、例のソフト(AVIUTL)をいろいろとテストしていたのですが、賢狼が求めているよりもかなり高性能な機能ばっかりで逆に使い勝手が悪いと感じました。画像を重ねたり動かしたりとプロ顔負けの編集が出来るのは素晴らしいと思いますが、現状ではそこまでハイスペックな編集機能を求めていないのです。まあ、本当のことを言うと、使い方が複雑すぎて理解できなかったということです(・∀・)

わっちが必要としている機能

それは、画像をマウスでドロップしてタイムテーブルに貼りつけて、音声(音楽)ファイルもタイムラインにドロップして動画完成!!っといった簡単な操作なのです。これが可能な動画編集ソフトの代表格が「ウインドウズ ムービーメーカー」です。実際にそのソフトで動画1本は完成して既にアップロード済みです。難点は画質が悪かったというだけです。

わっちは過去に忘年会の余興でショートフィルムを作成したことがあります。今では当時のことをすっかり忘れていましたが、要はエンコード(動画を出力)する時の設定が重要だったことを思い出しました。動画はタイムライン上で編集した後に、一つのファイルとして出力して完成するのですが、その時の設定で動画の画面サイズや画質の品質が決まるのです。

先日までのwindows ムービーメーカの設定

ムービーの発行

ムービーメーカーでは最初に「どこにムービーを発行しますか?」と聞いてきますので、当然ですが、「このコンピューター」を選択します。

ムービーの設定

次にムービーの品質を決める画面で賢狼は「このコンピューターの最高の品質で再生」を選択していましたが、実はこれが画質低下の原因だったのです。ここでの正解の選択は「追加の設定」を選んだ後に、「HD1080P」を選択すれば高画質で出力が出来たのです(・∀・)

難点は高画質を選択すればするほど、動画出力時にエンコードの時間が長くなります。低スペックPCの場合は数十分ほど待つことになるのです。ペンティアム4という旧型CPUのパソコンを現在も愛用している賢狼にとって、このあたりが限界なので、HD1080Pで出力することにしました。


追加の設定

動画閲覧者も全員が超ハイクオリティの動画を求めている訳ではない

ユーチューブでは、サーバーの状態によっては超高画質動画の場合は再生が途切れ途切れになることがあります。また、通信速度の制限で高画質動画は閲覧に不向きなこともあるのです。そこで賢狼のチャンネルではHD画質の1440×1080ピクセルが丁度いいかなと判断しました。実際に自分が投稿した動画を再生して見るとデフォルトでは1280×720(HD720P)で再生されます。これよりもワンランク上で投稿しているので、そのHD1080で動画を再生した所、動画が時々止まってしまう事を確認しました。恐らくサーバーの状態が悪いとそうなってしまうようです。

なぜユーチューブにHD画質で動画を投稿するのか?

HDとは(high definition video)の略称です。高精細度ビデオの略称ですね。先日も書きましたが、ユーチューブに動画をアップロードする時に、ユーチューブ側のエンコード作業によって画質が劣化してしまいます。しかし、HD画質でアップロードすると、ユーチューブ側がそれを認識して、画質を低下させることなくアップロードが出来るのです。ですので、動画投稿の際には出力は極力HD画質を選択することが必要なのです。

HD

どうにか動画投稿はマスターしました

あとは頑張って投稿動画を増やしていくだけの作業となります。スライド動画ですから基本的に面白いといった類の動画ではありませんが、数がまとまってくれば違った価値が出てくると期待しています。ちなみに、投稿済み動画は2本で再生数は0です。辛い現実ですね。当ブログも開始当初は閲覧者数はずっと0でした。ブログも動画チャンネルも最初はそんなものです。自分から宣伝をしなければ、それが普通の立ち上がりなのです(・∀・)

この記事の拍手コメント

2017.09.03 23:29 名無しさん

YouTubeに動画をアップロードして視聴者がつくようになるとアナリティクスとかの分析でわかりますが、視聴者の再生環境は今の時代スマホからのアクセスが約7割を占めます。パソコンからのアクセスは2割~3割、残りはプレステやらタブレットからです。視聴者のほとんどがスマホからなのであまり高画質の動画を作っても回線が細い環境の人(ポケットワイファイなど)だと動画取得に時間がかかってしまい、見られなくなったりリピーターにならないケースも出てきますので、あまり画質を追い求めるのも考えものですよ

2017.09.04 07:30 名無しさん

さあ、そろそろ君の嫌いな「労働」をしないとだね(・∀・)

2017.09.04 14:10 名無しさん

幾ら宣伝しても面白く無い動画は誰も見ませんよ。拾ってきた画像をアップしてもダメですね

コメント

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