こんばんは(・∀・)
最近は夜型生活にどっぷりと浸かってしまい、睡眠時間を夜間へ変更しようと必死な賢狼パニ(・∀・)@どうにか最初の動画が完成しました。
昼夜逆転の生活は駄目ですね。
昨日はお昼頃に目覚めてから動画制作を頑張りましたが、夕方過ぎに睡魔に襲われて寝落ちしたら、そのまま深夜1時過ぎまで寝ていました。
そして、そんな時間に目覚めたら当然ですが、寝つきが悪くなります。布団の中から動画を見ながら寝落ちすることを期待していましたが、明け方になって寝落ちして目が覚めたら午前10時という有様でした。
ただ、今日は真面目に動画編集ソフトの操作方法などを学びながら動画制作に励んだので、今日の夕方には記念すべき最初の動画がついに完成したのです。
賢狼パニ(・∀・) 「ふう。やっと完成した。とりあえず自分で何回か見直して、修正点などがなければ明日にでも投稿するかな?」
今後は動画制作に励む日々がスタートします。
最初の動画を作り終えて、ある程度はフォーマットを形成したので、今後は同じようなパターンで粛々と作業を続けるだけになりました。形さえ出来てしまえば、あとは同じことの反復作業なので手間取ることもあまりありません。改良点などに気が付いた場合は修正しますが、YouTube動画はシステム的に投稿後の修正が効かないので、動画投稿前のチェックが重要になります。
特に誤字脱字と読み間違えなどは、視聴者に対して非常に失礼ですので、当ブログのように投稿前の事前チェックは必須の作業になります。
賢狼パニ(・∀・) 「このブログ記事でも、記事作成後に数回は読み直して、誤字脱字のチェックを必ず行っていますが、特に注意しているのは助詞の使い方かな?」
に・へ・が・を・などの助詞の使い方がちょっと変な賢狼の文章なので、文章の校正は必須なのですが、おかしな助詞の使い方をしている時は同じようなミスを犯しているのです。
賢狼が犯してしまう変な文章の典型例だと、「修飾語から突然始まる文章」や「主語が無い形で文章が始まったことが原因で、(の)が3回連続で続くパターンなどです。(日本語は”の”を3回連続で使うと不自然な文章になります。)
例えば、この記事で説明をしますが、4行上の文章で、「文章の校正は必須なのですが」という部分を敢えて例題としてそのまま残しています。その文章は「文章校正は必須なのですが」というように(の)を省略することも可能だと思いますし、そうした方が文章的にまとまりが良い気がします。
また、12行上の文章に「特に誤字脱字と読み間違えなどは、視聴者に対して非常に失礼ですので」と言う部分でも、(特に)は必要のない修飾語だと思います。なぜなら、後半の部分で(非常)という言葉で強調しているので、強調語を二度も反復する必要はないからです。
こんな感じで、賢狼が思いつくまま書いた最初の文は、あちこちがヘンテコなニュアンスになっていることが普通なのです。これを自分で数回読み直して、自分で自分の文章を校正していると、自然と修正すべきポイントが身に付くのです。
過去の苦い経験。
賢狼は雑誌の編集プロダクションの人と6年間くらい共同プロジェクトに携わっていた経験があり、その時に賢狼が書いた文章の70%に赤ペンで修正を加えられた経験から、
賢狼パニ(・∀・) 「なるほどねえ。プロの編集者から訂正された原稿を読むと、すっごく読みやすいなあ。それに引き換え、わっちのオリジナル文章はくどい言い回しが多くて何が駄目なのか勉強になったよ。」
まあ、今でも賢狼の文章は癖が強いと自分では感じてますが、それは個性としてこれ以上の無理な修正は行いません。
賢狼パニ(・∀・) 「あ~あ。もう少し小学校の国語の時間を頑張っていればよかったなあ。」
黒電話と新聞とテレビやラジオしかない賢狼の幼少期ですから、まさか自分が大人になってからインターネットを利用して文章を毎日書くことになるとは想像もしていませんでした。しかし、インターネットは未来型のコミュニケーションツールだと数年前まで感じていましたが、
賢狼パニ(・∀・) 「うむ。これからは動画の時代かあ。今後は動画が主流になるのかな? でも、個人的には文字の方が視覚的に意味を認知しやすいので、今後もブログは続けるけどね。」
では、今夜もあと少しだけ動画関連の作業をしてから早めに就寝するようにします。ぱに
追記:2行上の「今後もブログは続けるけどね」は、「今後もブログを続けるけどね」と修正すべきだと思います。どうしても”ブログは”と書きたい場合は、「ブログは今後も続けるけどね」が正解だと思います。お分かりになりましたか?( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \ ぱに
コメント
そんなとこ気にして読んでる奴は居ないから、細かい心配せんでいい。
それより今回は内容がつまらん。
収益化が不可能だった場合、どうするかについて語って欲しい。
前の日記で今は順調な毎日を送ってるって書いてたけど本気でそう思ってるの?
はい。
お〜い、パニキヽ(・∀・)
やっぱりパニキのブログで面白いのはコメント欄やな(・∀・)みんなサイコーや
パニキ1日中暇してるんやしサクサク更新頼むで〜
でもな、誤字脱字とかあんまりくだらん内容のブログ更新はやめてくれよ!
ワイが音頭取ってコメントせな皆んなつまらん気持ちになるがな!!
こっちは無職キリギリスの為に重労働ですわ(笑)
パニキここ最近おかしな方向に行ってるし、たまにはスイカでも食ろてしっかり涼を取って休んでくれや。
土用の丑の日やしスタミナ付ける為にうなぎパイも蟻やで〜ヽ(・∀・)
文章書くの得意なんだから小説家目指そうよ!
まぁ、目指しても3日でめんどくさがってやめちゃうだろうけど、、、
(>_<)
「今後もブログは続ける」がダメで、「ブログは今後も続ける」が何故正解になるのか、理解できませんでした。「今後も」と「ブログは」が入れ替わっているだけのような気がします。知識不足の私にも理解できるように解説していただけないでしょうか?。
「ブログを今後も続ける。」「今後もブログは続ける。」「ブログは今後も続ける。」どれも同じような感じですが、日本語は修飾語と被修飾語は離れるほど意味が分かりづらい文章になります。
この場合、”今後も”が修飾語で被修飾語は”続ける”なので、今後も続けるというように、修飾語と被修飾語が近い方がより理解しやすい文章になります。
わかりやすい文章を書くための修飾語・被修飾語のポイント
修飾語と被修飾語の距離を近くする
長すぎる修飾語を使わない
長い修飾語を先に書く
時や場所をあらわす修飾語は前に書く
指示語は対象に近づける
間違っています
意味の繋がりに配慮して「今後も」が係るのは「続ける」ではなく、「ブログを続ける」です
それが読みやすい文章というものです
何でもぶつ切りにすれば良いというものではありません
したり顔で適当なことを書くと恥ずかしいですよ
失業保険が終わった10月以降も、実家には帰らず自力で生きてゆくと約束してください!
というか帰りたくないですよね? もう後がないので職探しも本格化された方がいいのでは?
ここ最近のblog内容みてるとパニキの致命的なまでの集中力のなさが垣間見れてとても面白いコンテンツになっているとおもいます。
けんろう自慢のIQを活かせばもっと凄い事できそう
因みに数値は118だったよね
まあまあ良い数値だね
あっしは119だけどね
わっちのIQは128です。
誤字脱字は確かに無い方が当然良い。でも読みやすい文章となると人によって基準が違う。何より日本には方言が山ほどある。標準語より自分が育ったところの言葉の方が読みやすいという人もいると思う。個人的基準の話で言うと、このコメによく出てくる”ぼ〜え〜大臣”とかいう人物の文章の方が私は圧倒的に読みやすい。内容は別としてね。文法までこだわると堅苦しくなる気もする。正解は無いから安直に線引きはしない方が良いと思う。結局試行錯誤だね。少なくとも本職のプロの文章が全部読みやすいとは全く思わない。